鶯谷コレクション2023冬

風俗遊びに非日常を求めてしまう自分ですが、キャストさんを選ぶにしてもそれを求めてしまいます。なぜならば、勤務している会社にいるようなオバちゃんだったら、プレイ中に日常を思い出してしまうでしょ？　それよりもプライベートでは会えないような、たとえばモデル級の美女とお戯れしたいものです。そして、そんな願望がドンピシャで叶いました。

『華恋人（カレント）熟女.Ver』では何度も遊んでいますが、その都度、日常では出会えないような美熟女さんと素敵な時間を過ごさせていただいています。今回もバッチリでした。清井さんは背も高く、服を着ていても最上級だと分かるボディシルエットの持ち主で、まさにモデル級です。そうですね、ファッションショーの〇〇コレクションの会場に来てしまったかのようです。さながら『鶯谷コレクション２０２３ウインター』といった感じでしょうか。

そんなモデル級美女の清井さんの一糸まとわぬ姿を見る……いや、拝むことにはいささかの罪悪感すら抱くわけで。もちろん、その罪悪感を超えないとイクことができない世界があるわけです。もちろん、シッカリと拝ませていただきましたが、シャワーを浴びながらイチャイチャしただけで股間が暴走しそうになりました。いや、ガマン汁はチョロチョロと流れ始め、疾走開始しました！

ベッドでは、まず清井さんから攻めてきました。その唇が重なり、確かめるように見つめ合うと、「こんな美女とこんなコトをしてるだなんて……現実なの？」と思ってしまいます。それほど美女度高し！　そう太鼓判を押してしまいますが、コチラの股間の太鼓判も大きくなり、それに気付いた清井さんがパックン！　美女の上目づかいでスロートされる、この至福感……２０２３年度最高の瞬間でしょう。ガマン汁を飛び越えた本汁がポコ先まで上り詰めています。つまり、ガマンの限界寸前です。そうとなると攻守交替して股間のクールダウンを図るしかありません。

いや～、清井さんの完璧美ボディを攻めるだなんて畏れ多くて……。なんとか気持ちを落ち着かせて畏れ少なくして（←そんな言葉無いけど）臨むしかありません。なので、厳かな気持でタッチして、キスをして……嗚呼、これも夢ではなく現実だなんて、なんたる多幸感なのでしょう。股間の中のアレが先走って、まるでランウェイを歩くかの如くです。もちろん、自分が意味不明なことをほざいているのはわかっていますが、それほどの興奮状態のまま騎乗位素股へ。

自分の身体の上で清井さんの美ボディが躍動してシコシコと素股しているシーンは、にわかに信じられないというか、非日常感の極みでした。美女に上から見つめられて絶頂へと上り詰めていくこの感覚……非現実と快感という現実が交差した瞬間、発射してしまいました。いわゆる絶頂ですが、あえて書きます。「絶頂超え」であったと。それほどの衝撃が快感と化してイキ果てました。２０２３年のMVPかもしれません、清井さんは……。そして２０２４年もイキ果てたくなりました！

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