最終章みくじの運試しは中吉くらいかな

風活定例日の火曜日、いつも利用するお店での出勤キャストにも惹かれましたが、うれせんの同士の皆様にも別店の情報提供をと思い、コスパ最重視の『熟女の風俗最終章 池袋店』で運試しに挑戦してきました。

この日のお相手は、プロフィールではアラフォー、小柄でフェアリー系の雰囲気が漂うかりなさん。写メ日記に本人の写真が無かったり、新人ではないのに口コミが無かったりと、若干不安に感じる部分はありましたが、それも含めての最終章トライなので、気楽に楽しもうと遊んできました。

予定時刻から15分ほど遅れてかりなさんが到着。服装は清潔感もあって、明るい挨拶で、まずは一安心。年齢の雰囲気はプロフィールよりも上かなとは思いますが、業界ルール許容範囲内とは思いますので全く問題なし。

最終章はキャスト到着前に先にシャワーを浴びるスタイルなので、すぐにかりなさんも脱衣を始めてベッドタイムがスタートします。

得意技がエンドレスの舐め技と宣言するかりなさんですが、その前哨戦とも言えるキスもかなり激しくエンドレスです。キスと言うより、まさに口吸いと言われた時代の行為そのもののような濃厚で情熱的な貪りあいで、既に下半身の愚息は天井に向けてギン立ち状態になってしまっています。それでもかりなさんは激しい口吸いを止めず、ギン立ちの愚息を手で弄りながら硬さを確かめるように遊んでいます。

程なくして文字通り漸く口吸いを終えたと思ったら、そのまま全身リップを経て金棒へとターゲットを移してくれます。かりなさんが大好物と言うねっとりフェラは、咥えあり、扱きあり、舐めありの総合複合技で、本当に美味しそうに食べ続けてくれます。
一方的に攻め続けられて予想外のフィニッシュとなっても残念なので、途中からはかりなさんのお尻を引き寄せてシックスナインで相互に貪り合います。

お豆は小さすぎず感度も悪く無いのですが、なかなかかりなさんを頂上へ押し上げる事が出来ません。このままでは終わらせたく無いと思い、攻守交代でクンニに専念させて貰います。かりなさんの快感のツボを見つけるまで少し手間取りましたが、とある攻め方でツボに辿り着いた後は、今までの反応がまるで嘘のように、絶叫と噴水とガクブルの壮絶なイキッぷりを見せて貰えました。

イキまくって、やや放心状態のかりなさんのバストや乳首をイタズラしながら、正常位素股の姿勢で天然ローションでびしょびしょになった脱毛パイパンの丘に擦り付けを開始します。クリちゃんが勃起して大きくなっているせいか竿の裏にコリコリが擦れてなかなかの快感です。かりなさんも刺激が続くらしく、またしても絶叫イキの連続で、その姿に堪えていた射精感も我慢の限界を迎え、お臍に向かって白濁液をぶちまけてしまいました。

スタート当初はどうなるかと心配でしたが、充分に満足出来た運試しとなりました。

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