自他共に認める全身性感帯熟女

今回は細身の熟女と遊びたくて鶴見さんを予約しました。写真に一目惚れで決めました。細い熟女は何か内に秘めたエロさがあるんですよね。スラッとした脚、そして小ぶりながらエロの歴史が詰まったようなおっぱい、写真で1回抜こうか迷ったぐらいです（笑）。

いつものホテルに早めに入り、風呂の準備などを済ませて待ちます。おおよそ時間通りにノックが聞こえます。 これはこれは美魔女系で笑顔がとっても素敵です。写真と変わらぬスレンダーボディ。すぐにでも抱きしめたくなります。

挨拶を交わし事務手続きを終えて世間話を挟みますが、いても立ってもいられずキスをします。このままディープなキス。濃厚でアドレナリンが出てくるのを感じます。自分を落ち着かせながらこちらから乳首を攻めていきます。

服を脱がせると写真と同じ唆る身体が出てきます。乳首を吸うと気持ち良さに鳴き声が。スカートの中に手を入れパンストの上からアソコに手を当てると熱い！　パンツも湿っているだろう熱気が。

一気に下半身の服を剥ぎ取り、そのままクンニ攻撃。無味無臭のいやらしく卑猥なおマン。中指を指し入れして、中とクリを同時に刺激してやると愛液が溢れてきます。昇天したようです。

攻守交代してフェラをしてもらいます。優しいフェラで温かく口の中に迎え入れてくれます。ゆっくりとしっとりと、決して刺激的ではありませんが充分に興奮できます。

そして、正常位素股を。おマンに肉棒をあてがうとフィットするように気持ち良い。 ストロークを繰り返すと一体感が増していき、爆発の予感。騎乗位に変えると鶴見さんの腰がいやらしい動きで、もう限界です。正常位に戻し、一気にラストスパートしてラッシュして、スプラッシュです！

その後は後処理をしてもらい、時間がありませんでしたが、少しお話をして、一緒にシャワーを浴びて終了となりました。また会う約束を交わして、最後に強く抱きしめ合ってお別れしました。

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