美熟女による別格体験

お店のHPにも別格と記載されているくるみさんが気になり、予約。
HPを見るとスタイルもよく小生が好きな巨乳で、期待も股間も膨らむ。

待ち合わせ場所に着くと、電話がかかってきて、敬語でなく普通のおばちゃんのような砕けた感じの話し方だったので、早くも不安が襲ってくる。
ただ対面すると、確かに別格の美しさ。榊原◯恵を若干若くしたようなルックス。

ホテルに入るまで、少し話しても近所の主婦、お姉さんと世間話をしているようで、いい意味でエロさを感じない。
逆にそれがプレイに入ったときに、どんな姿を見せてくれるのか、どんな声を出すのか、楽しみになる。

ルームに入り事務手続きをし、早速シャワーへ。
先にシャワールームに入り、シャワーを浴びていると、全裸のくるみさんが登場。

色白で、年齢に負けないハリのあるOPIにきれいなピンクのTKB、全く毛のないパイ◯ン、それに反応した小生の愚息を見たくるみさん、
「元気ねぇ」
と少しうれしそうに見えた。

体をくまなく洗ってもらい、ボディソープも落ち、きれいになったところで、突然、
「しゃぶらせて」
と言ったかと思うと、パクリと愚息にを咥える。搾り取るように少し強めにしゃぶるスタイル。いきなりのサービスに戸惑いつつも、気持ちよさに身を任せる。このままでは一発屋の小生の貴重な一発を冒頭のシャワーで使い果たすことになるので、一旦ストップしてもらい、ベッドへ。

ベッドに行ってもいきなりフ◯ラから。亀頭、裏すじ、玉と丁寧に舐め上げる。
そこから上にあがり、キス、TKB舐め、結構攻撃激しめのスタイル。

一通り攻めてもらい、攻守交代。TKBが感じるらしく、TKBを舐めただけで、
「気持ちいいっ、イク、いイク、イクッ」
と本当にイッてしまった。

そこから下に移り、手で愛撫、ク◯ニすると、そこでもすごく感じ、またイッてしまった。
クリが感じるとのことで、
「クリにチ◯ポをあてて」
と、とても先程までの近所の人妻の様子からは想像できない潤んだ目でお願いされる。

愚息をあてがうと、
「すごい！チン◯、気持ちいいー」
と絶叫。
しばらく感じるくるみさんの反応を楽しみながら、クリを愚息で刺激しつつ、そのまま、正常位◯股、騎乗位◯股と何度も絶頂を迎えてもらい、最後は小生も、榊◯郁恵似のお顔を見ながら、大量発射。

終わった後は、まだ余韻に浸っているようで少し脱力しているところが色っぽく、近所の年上主婦といけないコトをしてしまった背徳感に包まれお別れ。

機会があれば、再訪したいと思う。

エロっす！172 このユーザーをお気に入りに追加