定期的に会いたくなる淫乱淑女

遠藤さんと出会って、もう5年くらいになりますが、会うたびに様々な魅力を見つけ、定期的に会いたくなってしまいます。
今回もそんな衝動に駆られて、数日前に予約を入れて、颯爽と池袋に向かいます。

ホテルで再会後、お互い薄着になって一緒に歯磨きをしていると、洗面所の鏡に映っている遠藤さんの姿と、プリッとしたお尻に興奮して、ちょっといたずら。
そうするとお尻を突き出して、息子にスリスリしてきます。

しかしながら、スリスリするだけでは物足りなくなったのか、なんと自らパンツを脱いで既に元気になっている息子を自分のク◯にこすり付け始めます。
みるみるヌルヌルになっていき、まさかのバック素股スタート！
鏡に映る自分と遠藤さんの姿に、今までにない興奮を感じ、込み上げてきそうになりますが、ここはグッとこらえて腰を動かしていきます。

しばらく楽しんだ後、シャワーを浴び、お風呂に入りますが、ここでも遠藤さんが仕掛けてきます。
濃厚なキスから潜望鏡のような形になり、お風呂の中でも素股のような状態になります。
お湯がちゃぷちゃぷとなる音、遠藤さんの艶めかしい表情、息子から直接感じる快楽と、視覚、聴覚、脳に伝わる快感に、我を忘れそうになってしまいました。

ベッドにいくと、待ってましたとばかりに、奥まで咥えこむようなフ◯ラから、なだれ込むように騎乗位素股に。
そして数回腰を動かすと、「ごめんなさい」との言葉と共にお漏らししてしまいます。
それを数回繰り返して、ベッドの一部がびしょ濡れになったので、濡れてない場所に移動して正常位素股でフィニッシュに向かいます。

正常位素股では、気持ちよくさせるために一生懸命動いてくれたのを労うように、ぎゅっと抱きしめて、ゆっくり腰を動かしていき、熱いキスを交わしながらフィニッシュ！
少し時間が余ったので、二人でゆっくりお風呂に浸かりながらお話をして、その後お別れとなりました。

今回は自分が攻めるスタイルではなく、遠藤さんに身を任せてプレイしましたが充分に楽しめて、なおかつ初めての経験ができて大満足でした。
攻めてよし、受けてよし、性格よしで長年人気なのも納得です。
また近いうちに会いにいくことになりそうです。

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