美人熟女の高速痴的サービス

うれせんの体験談を読み、気になっていたえみちぃさんが空いているとのことで、早速予約。
立川南口から電話し、ホテルへ先にチェックイン。
少し遅れるとのことで、シャワーを浴びゆっくり待っていると意外と早く部屋のチャイムが。
ドアを開けると、そこには写メ日記通りの綺麗なお顔、おしゃれな服を着たえみちぃさんが。
この値段のお店でこんな人がいていいのか、と目を疑うほどの美貌。こんな美人がどんなエロいことをしてくれるのかと妄想していると、挨拶しながら、

「どんなプレーが好きなの？　責められるのが好きなの？　ア◯ルに指を入れられるのは？」

早速の先制攻撃に戸惑いつつも、今回初めてなので、ソフトにいやらしく責められることをリクエストすると、もうご自分で服を脱ぎ出した。
少しお腹がポチャッとしているが、熟女の柔らかさを感じ、逆に生々しくエロい。
やはり目が惹かれるのは、こちらも柔らかそうな大きなOPI。柔らかいが故に、少し垂れているが、それがいい塩梅。ピンクの◯輪に程よい大きさの◯首。

「じゃあ、ベッドに寝て」
と言われると、一糸まとわぬえみちぃさんが、小生に覆いかぶさり、早速の濃厚DK。
こんな美人と舌を絡め、唾液も交換しそうなDKをできていることに、早速愚息は膨張。

「あら、すごいね。じゃあ」
というと、徐々に下に下がり、途中の乳◯もじゅるじゅると音を立て、舐め回す。

愚息に到着し、アプローチを開始。まずは手で、サワサワ。

「こんな触り方感じる？」

いやらしく小生の反応を伺いながら、竿から玉へ。ソフトタッチにゾクゾクし、張り裂けんばかりに膨張した愚息をえみちぃさんの美しい口と舌でサービス開始。

ねっとりのフ◯ラ、玉も舐め、吸ってもらい、至福のひととき。
小生は一回の発射にかけるが、えみちぃさんは二回イカせたいようで、早くも本気モード。

ローションを垂らし、まるで◯入しているかのように見える騎乗位◯股を経由し、早めのフ◯ラ。

小生は早めのフ◯ラでは難しいので、乳◯を舐めながらの手でお願いし、無事に発射し、一回戦終了。

二回戦に移る前に小生にトラブルがあり、時間が少なくなってしまったために、二回戦は次回に持ち越し。
残り時間は全身をマッサージをしてもらい、身も心もスッキリ。

小生は一回戦にかけるため、サービスはゆっくり堪能したく、二回イカせたいえみちぃさんと合わない点はあるものの、ルックス、スタイル、価格を考えるともう一度再戦したいと思う。

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