即尺に夢中なボイン熟女

先輩方のレポートを見て、以前から興味があったあやなさんを初指名しました。
ホテルはドアを開けたらすぐベッドの狭い部屋で、まさに即尺には理想の間取りです。

先にシャワーを浴び、薄いガウンを着て待機。
ピンポン。あやなさんとご対面。
妖艶で笑顔が上品な熟女です。
背は小さく、足も細い。
でもおっぱいは凄い。上半身見ただけで反応しちゃいました。

あやなさん、上着を脱ぎハグ。
ぶっといベロをドリルのように僕の口の中へ。
超ベロチューです。着衣ボインモミをしながら、あやなさんは僕のをにぎにぎしながら器用に脱いでいきます。

「ベッドで横になって」
とあやなさん。
目をつぶり横になる僕。
あやなさん、ボインを僕の太ももに押し付け、足で足をロック。
完全に僕は動けない状態です。その状態から濃厚なフェラがはじまります。
気持ち良すぎです。ずっと咥えて離しません。この時点でまだあやなさんはインコールしてません。

お互いエロエロモードのなか、あやなさんに、事務所への電話は？　と聞くと、「まだ舐めてたいんだもん」と。
ヨッシャ。じゃ、このまま舐めながら電話してとお願いしました。
「あやなです」チュパチュパ。
うひょー。まだ会ったばかりなのに、もう限界です。
イキたいと伝え、お口へフィニッシュ。
なかなか離してくれず、すべて絞り出してくれました。

僕は一回完結派なので、後はお互いの家族のお話をまったり、時に真面目に。
あやなさんからのドリンクの差し入れも、人間性に溢れた気遣いが感じられました。
あっという間に時間となり、笑顔でお別れをしました。

妖艶な痴女のあやなさん。
今度は言葉責めしでほしいな。

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