寝ても覚めても

年甲斐もなく風俗の女性に夢中になっています。
それは前回ここで指名したサラさんです。
何かのミスコンで入賞したというのも納得の美形。
体つきもエロくてサービスも満点。
夢中になるなという方がおかしいです。
そんな訳で、久しぶりに性への渇望に身悶えするような夜を幾度も過ごし、これまた年甲斐もなく、彼女を思い出して夜な夜な布団の中で己を慰める事もしばしば。
こんな悶々とした思いを続けるのは精神衛生上悪いと思い、この度彼女を本指名して再度プレイしてきました。
ホテルで再会した彼女に、また来てしまったよと照れ隠しに言うと、嬉しいですと笑顔で抱きついてきました。
そしてキス。
その瞬間、一瞬で勃起。心臓がドキドキして仕方ありませんでした。
脱いだ時に見事に勃起した我がイチモツを見て、お元気ですねえと笑顔でそれに触れてくれました。
そしてシャワーを浴びで、入浴してそこでフェラ。
気持ちよさに思わず仰け反って、うなり声を上げる私にフェラを中断して、大丈夫ですか？と気遣いを見せてくれるのも嬉しい。
そんな彼女の優しさに、興奮と愛おしさが頂点にまで達しました。

ベッドインした時には思わず飛びかかるようにして彼女の体を愛撫すべく挑みかかっていきました。
最初はキスで舌を絡ませて、彼女の乳首と股間が十分に興奮の証を見せたのをキッカケにして股間に顔を埋めてクンニ。
私の舌の動きに反応して花びらと、その中のピンク色の果実がピクピクと蠢き、そして愛おしい彼女の豆粒が赤く充血し、固くなっているの見て満足しました。そして次は私がしてもらう番です。
横たわってフェラ。最初は優しく、徐々にハードに舌と唇を動かし、時々玉を掴んて揉んだりしながらのフェラで徐々に興奮が高まり、その口内に思い切り発射しました。
その後は彼女をしっかり抱いてキスをしてピロートーク。
その間、彼女はずっと私もイチモツに手を触れてくれていました。
そして時間が迫った時、まだ行けますか？と聞かれたので、頑張ってみると言うと、手コキをしてくれて、なんとか時間内に彼女の手のひらに、思いの丈をぶちまける事ができました。
本当に気持ちのよい射精ができました。これからもサラさんにお願いしたいと思います。

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