ロリータ仕様のドスケベ妻

連休明けの月曜日、休み中にたまったいろいろなものをスッキリさせたくて、すっかりお馴染みになってきた『池袋人妻城』へ行ってきました。
本日のお相手は、セクシーで色っぽい下着姿の写真を日記にたくさん公開しているみどりさんです。

ホテルに入室し暫く待つと、予定時刻よりも若干遅れてみどりさんが到着。ナチュラルメイクでお淑やか風な第一印象でしたが、改めて実際にお会いすると、その小柄な身長と童顔に、思わず背中にランドセルを想像してしまいそうになります。

初めましての挨拶を済ませて事務の確認事項が済むと、みどりさんが堰を切ったように話し始めます。初対面だと少し照れ隠しもあってお喋り好きになるようです。

四方山話を続けながらも、時間を無駄にしようとする雰囲気はなく、あれよあれよという間にみどりさんは全裸状態に。こちらも慌てて後を追うようにバスタイムのスタートとなりました。
洗体は手際良く進めるみどりさんに身を委ねてスムーズに終了。すぐにベッドタイムとなります。

お互いにマッパでベッドに入ったのは、みどりさん到着後僅か10分足らずという早さで、即プレイコンセプト店以外では最速の記録です。
ベッドに入った途端に、今まで女子◯学生の様なロリータな雰囲気から一転して、いきなり年齢相応のどエロ人妻に変身です。

抱き合いながらのキスから乳首舐めを受けると、一直線に愚息を咥え始めての濃厚な口技で積極的に攻められます。
小さなお口をキュッと窄めての上下運動を繰り返しながら、口内で舌を動き回らせるテクニックで、愚息の硬さが増していくのがわかります。
こちらが特にリクエストをしなくても、しゃぶりつきながら、自分の下半身を私の顔の上に覆い被せて、シックスナインでの舐め合いっこを求めてきます。

みどりさんの秘境は、自剃りでのパイパンでビラビラの扉もお豆も小さく、またまた危ない妄想が蘇りそうになります。
そのくせ、お豆の感度や乳首の感度は良く、しかも「ダメ〜」「イヤ〜」「ヤメテ〜」などの征服欲を刺激する喘ぎと、「チン◯チン、硬〜い」「おっき〜い」などの淫語の叫びも次から次へと飛び出し、耳からの刺激も相当です。

フィニッシュは素股をリクエストすると、自分もイキたいからと、まずは騎乗位素股で跨ってきます。カミソリで剃った後感がちょっぴり残る小さな割れ目を擦り付けながら、本当に小柄なみどりさんが、自分の上で跳ねている姿はなかなか絶景です。

暫く絶景を堪能したら正常位素股へと変えます。軽くお手てのサポートを添えられながらの扱きは、幼な妻的雰囲気の人妻の寝取られ妄想全開のイメージです。

そんなみどりさんのビジュアルと、淫語、拒否系の叫びによる聴覚への刺激で、たまっていたものも我慢の限界となり、紅潮した胸へと発射させて貰いました。

今回のみどりさん、ルックスやプロポーションは完全にロリータですが、プレイと喘ぎは完全にどエロ人妻で、そのギャップも、とても楽しめるキャストだと思います、

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