久しぶりに調教

一気に秋めいた10月も後半、年中愚息が暴れている変態ですが汗もかかなくなったので久しぶりにしのを調教しに行くことにした。朝一番に店に行き、空いているので口開けをゲット！　料金を払いリクエスト用紙に記入！　さあて今日の待ちポーズと衣裳は何にするか……。悩んだ末、M字で全裸に道具を使った自慰待ちにして、待っていると呼ばれ部屋に案内される。部屋に入るとかすかに吐息らしき声が漏れている。やり始めたなぁ～愚息もちょい反応！　身体と口内ケアを念入りに行い、いざ出陣（笑）。

カーテンを開けるとM字開脚で自慰待ちのしの嬢が〜。うん？　M字じゃないぞ！　玩具もズボズボを期待していたが股に挟んでいるだけ？　それでも感じて喘ぎ声を発しているのでそれも相当なのだが、注文通りでは無いので駄目駄目駄目！　指定していた通りじゃないぞ！　って、お仕置きだからな～って言うとそれだけで感じだし、しの嬢はいつも通りにスイッチが入った。

小さい胸を揉むとそれだけで鼻息が荒くなり、デカめの乳頭を摘んでひねると絶叫！　その口を口で塞ぎ舌を絡める。舌を出すように命令し、これでもかと言う位に吸い付き合う。何とも興奮。その間も手で胸と栗をいじり倒す。もう半ば発狂状態のしの嬢。その後はイキマクッた事は言うまでもない。

グッタリしているが容赦せず攻めを続けながら、奉仕するよう命令し、全身リップからのフェラーリ、タマ舐めを経て、しの嬢は咥えているだけでイッテしまう。そのままアイナメに移り、こちらもケツアナや秘部に指を入れ、舐め吸ってin汁を堪能。何度いかせたがわからないほどイキマクッたしの嬢。

最後に激しい接吻をしながら手コキを堪能！　出る瞬間迄激しく燃える。でた瞬間気持ちいいだけではなく、しの嬢が白だく液を浴びたのにもそ、れだけで興奮してまたイッテしまった……。まさに玩具そのものだ。都合のいい女ダネ。

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