ギャップを楽しめる美系キャリアウーマン

ようやく秋らしい気温を感じられるようになったものの、加齢とストレスによって、ここしばらく愚息が反抗期で言うことを聞かなくなってきた。
それでも美しい熟女とイチャイチャしたい衝動が抑えきれず……。
気になる女性の出勤状況を確認していると、ななこさんの予定が空いていることを見つけ、ずっと気になっていたこともありすぐに予約。

当日は微妙な天気で少し湿度が高く、15時の待ち合わせでもうっすら汗をかく。
約束時間の少し前に改札付近に到着。時間となって非通知の電話が鳴り、柱の奥からショートカットが良く似合う可愛らしい女性が顔を出し、自分を確認すると満面の笑みを浮かべながら駆け寄ってくる。
「はじめまして♪　ななこです」
「こんにちは、今日はよろしくお願いします」
軽く挨拶をし、ぎこちない距離感のまま、途中のコンビニで飲み物を購入。
ホテルまでの道すがら、会話をしながらお互いの距離を縮めていける待ち合わせは、とてもありがたいと毎回感じる。

ホテルに入り、お互いリラックスしての乾杯。喉を潤しながらの雑談。
昼職もされているということで、真面目さと清楚さを感じさせるキャリアウーマンのエネルギーが感じられる。
プロフの写メ日記が気になったこと、目が映っている画像で目力を感じたことを伝えると、少し恥ずかしがりながら嬉しそうに喜んでくれる。
前述のように活発的なショートカットがお似合いで、クリクリした目が可愛らしい。
会話力もあり、お互いの趣味趣向で共感した際に浮かべる笑顔がとても柔らかく、ななこさんの魅力に引き込まれていくばかり。

しばらく会話を楽しんでいると「シャワー行こうか？」とななこさんからお誘い。
ソファーの座る距離が一気に縮まり、積極的に唇を奪われる。
積極的に舌を絡め、唾液が混じる音が部屋に響き聴覚を刺激。
お互いに服を脱がせ合い、下着だけになって再度キス・キス・キス。
ななこさんの変貌ぶりに圧倒されながらも、キカンボウだった愚息が見事に直立。
うっとりした恍惚の表情となったななこさんが、潤んだ瞳で呟く。
「ねぇ、舐めたくなっちゃった……」
ここにきて、オプションで依頼した即尺が発動するのはうれしい限り。

ソファーが手狭なため、ベッドに移って即尺を堪能。
まさに貪りつくように愚息が舐められる様子は、いままでで一番興奮する仕草。
自分もななこさんを味わいたく、ここで攻守交替。
年齢を感じさせないハリとツヤのある肌に舌を這わせると、自分以上に興奮度が高い。
ななこさんは体をくねらせ甘い吐息を漏らす。

「ぁぁ……い……いぃ……」
形のキレイな乳房を揉み、乳首を舌で転がすと、ななこさんが抱きしめて顔を自らの胸に押しつける。
赤ん坊のように乳房と乳首を舐めつつ、下半身に手を伸ばして足を撫でていくと、ななこさんの喘ぎ声がさらに大きくなる。
「あ……あぁ……あぁ……」
どこを触っても感じる姿を楽しみながら、腰回りから太もも、そしていよいよ秘部へと向かう。

初回ということもあり緊張感があるのか、他のレポートほどは濡れていないものの、無毛の卑猥な秘部に引き寄せられ、ゆっくりと花弁を広げ、クリを舌でなぞっていく。
「ひっぃぃぃ……いぃっ……いぃ……」
絶叫に近い声を上げ、荒い息遣いに混じった喘ぎ声にも興奮が高まる。
「……あっぅ……い、いく……いく……い……っく」
秘部全体を自分の顔に擦り付けるかのように腰を激しく上下させ、ななこさんが一回目の波を迎える。

じっくり潤ってきた秘部を舌で舐めると、ななこさんが甘えた声で呟く。
「ね……ねぇ。キスしながら触って」
言われるままに体勢を変え、貪るように舌を絡めつつ濡れた秘部の入り口を指で刺激。
「あっ……だめ……で……る……あぁぁ……」
ななこさんは体をビクビクさせると、秘部をいじる手に勢いよく潮を吹きかけた。
「すごいねぇ♪」
「……だって気持ちよかったんだもん……」
至近距離のななこさんは、女の妖艶な魅力を溢れさせていた。

自分の性欲のツボを幾重にも満たされ、いきり立つ愚息にななこさんの手が伸びる。
「……硬い……」
愚息にしなやかな指が添えられ、ゆっくり弄び始める。
ディープキスを繰り返したあと、ななこさんは自分の下半身に移動。
足の付け根や袋などを存分に舐めつくし、愚息を飲み込んで激しく頭を上下する。
体勢を変えて秘部と愚息を擦り合わせるスマタをし、激しいディープキスを存分に楽しみ、ななこさんの腹部に分身を放出。
しばし休憩し、広めの浴室でゆっくり体を癒し、大満足の時間が終了。

女性として人として、素晴らしく魅力的な方に巡り合えたことに感謝の一日。

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