史上最大級の潮を体験した件（おまけに激エロ！）

某サイトでの口コミでの高評価連発、出勤予定が上がると予約終了となることが多かったのでいつかお相手をお願いしたいと思っていましたが、ようやく予約が取れ当日を待ちました。
受付のスタッフの方は終始丁寧な対応で、ホテルも取ってくれます。

さて、お会いした結月さん。小学校の保護者会で見かけるようなごく普通の奥様の印象でしたが……。
第一声は「私かなりの変態なので、引かないでくださいね。それと荷物と脱いだ洋服は汚れるかもしれないので玄関先に片づけておいてくださいね」。私、「ダイ、ダイ、大丈夫です……(汗)」と小さな声で返しました。

さっそく全裸になり風呂へ。ここではごくごく普通に身体を洗ってもらい、ベッドでその時を待ちます。

少し照明を暗くしてゴングが鳴ります。結月さん、ここから何かが憑依したように卑猥な言葉を連発し始めると、身体のどこを愛撫しても全身を捩らせ「うぐう～、ギモチイイ～ｯ」と感じてくれます。徐々に下の方に口撃を移すと、既に蜜が滴っています。

クリを優しく愛撫すると「ジュワジュワ～」と水道の口が開いたように潮が噴き出します。ゆっくりと本丸に指を侵入させると「プシューッ」と勢いよく噴き出します。勢いも量も凄まじく、３６０度に吹き上がります。空中に飛んできたのでサッと避けたところ、頭を超えて背中まで飛び散りました。

バックからの手マンでは牛の乳しぼりを連想させるように足元で「ジャージャーッ」とあっという間にベッドに水溜まりが出来ます。「ちょっと休憩」とペットボトルのお茶で水分補給をしながら、気持ち良く潮を吹き続けます。

ここで攻守交替。ここで思いも掛けず顔から耳、脇から指へと涎まみれの変態的な全身リップを繰り出されます。下半身も足の指からアナル、太ももへと移り、いよいよ本格的なフェラが始まります。自ら喉奥まで咥え「ゲフォ、おエ～ッ」とむせながら一心不乱に咥え続けます。

既に身体中もベッドも何の液体だか分からない程ベトベトになり、寝るところもない状態でしたが、何とか乾いたところを探しスマタへ。「アヘ～、ウオーッ、ギモヂイイ～」と白目を剝きながら更に憑依状態が続きベッドでエビ反り。身体をカニ挟み状態にされ身動きが取れなくなったところで高速で腰を振りまくり、大量の白濁液を吐き出しました。

大雨が降った後のベッドの上はもう座るところがありません。
しかしまだ時間もたっぷりあったので、少し休んでもう一回戦を申し入れると嬉しそうに頷き、水分補給をするとあっという間に憑依状態となりベッドで大暴れし、白濁液を搾り取られました。

総評としては大量でものすごい勢いの潮吹きと憑依型のプレイスタイルを最大限楽しむために、数日前から体調を整え対戦することをお勧めします。結月さんには脱水防止のためポカリ等の差し入れが喜ばれますよ。

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