雨宿りのついでに……3

突然の雨による雨宿りのつもりが、ついついお姫様と過ごす時間を楽しんで夢中になっている自分に気がつき、少し落ちつこうと目の前の烏龍茶を一口飲んで喉を潤したところで、新たなお姫様の登場です。
先程までのお姫様同様に軽く挨拶をし、しばし雑談しながら距離感を縮めて行きます。

こちらのお姫様も肌がツルツルでさわり心地がよく、背中や太股をサワサワしていると、お姫様が上に跨がりながら、
「こっちも気持ちいいよ」
とオッパイを露にし、眺めることよりも先に顔を挟んでパフパフしてきました。
その温もりと弾力がとっても気持ちがよく、思わず「たまらん」と言ってしまいました。

少しの間感触を楽しんだあと、あらためてオッパイとご対面です。
すると、形といい、ハリといい、乳輪や乳首といい、大きさといい、なんとも言えないバランスで思わず「スッゴく綺麗なオッパイ」と言ってしまいました。
そしたら、お姫様も喜んでくれ再度オッパイで顔を包んでくれました。

そのなんとも言えない幸せな時間を楽しんで夢中になっていると思わず顔も緩んでいたのか、お姫様から「いい笑顔になってるよ」と言われたので「ありがとう」と返事をすると、「もっと気持ち良くしてあげる。秘密兵器出してもいい？」とのことだったので「お願いします」と返事をすると、なんと電動バイブが登場しました。

バイブはお互いの股間の間に入れられ、お姫様はその上で腰をフリフリしながら吐息が漏らし、キスとオッパイパフパフを交互にします。バイブの振動とあわせてなんとも言えない感覚になってきたところでお姫様から「最高に気持ちいいよ」と耳元でささやかれ、ムラムラが頂点に達しそうになったところでお時間となってしまいました。

お姫様から「この後延長する？」と訊かれましたが、仕事中だったことを思いだし丁寧にお断りをしたところ、「すぐに片付け戻ってきなよ。続きを楽しもう」と声をかけてくれました。

最後は、お店の出口まで見送ってくれ、別れ際にキスまでしていただき、思わず早く仕事を片付け戻ってこなければっ、となぜか仕事のやる気が出てきてしまいました。

気がつくと、表も雨が止みとっても良い雨宿りとなりました。

エロっす！181 このユーザーをお気に入りに追加