性欲に飢えたマダムとの逢瀬は最高

土砂降りの雨の日曜日。午後から用事があるため、それまでの時間つぶしに立川へ。いつものホテルにチェックイン。お店に電話し、スタッフの方からイチ押しされたようこさんを指名。軽くシャワーを浴び湯舟にお湯を溜めてると、チャイムが！　意外と早い到着に驚くも、ようこさんとご対面。どこにでもいる奥様という感じで、こんな奥様が風俗なんて！　と思いながら、期待感が高まります。

雨も降っていて肌寒いし、「一緒にお風呂入りませんか？」と提案すると、「いいよ、一緒に入ってイチャイチャしましょ！」と快諾。背後からブラを外すと、もみごたえのある白い巨乳があらわに。もみごこちは最高。

全裸になってお風呂タイム。泡まみれのボディ洗いを堪能。スケベ丸出し。そのままお風呂に入り、イチャイチャ。何度もキスを重ねます。旦那様とのHは疎遠だそうで、「いっぱいHなことしたいの？」とエロいまなざしでささやく、ようこさん。

ベッドへと移動し、ディープキスしながら巨乳をもみしだき、さらにアソコを手マンすると、ぴちゃぴちゃといやらしい音が。ようこさんの体をべろんべろんに舐めながら、感じる箇所を探ります。どうやら乳首が感じる模様で、徹底的にレロレロ、チュパチュパと舐め回し、吸いあげると「いや～ん、感じちゃう」と体をくねくね。そして秘部へと移動し、じっくりじらしながらクンニすると「あ～ん、気持ちいい、それ、気持ちいい」と大絶叫。あふれ出すマン汁がとってもおいしいです。

チ◯ポの先から我慢汁が垂れてきたので、仁王立ちになってフェラチオをお願いすると、とっても美味しそうな笑みを浮かべて、ほおばるようこさん。玉舐めも最高にいやらしく、相当、飢えているのが分かります。正常位素股とバック素股を何度も何度も繰り返すと、悲鳴をあげて狂いまくるようこさん。「大丈夫？」と訊くと、「もっとして。もっと気持ちよくなりたいの」と硬直した肉棒を求めるようこさん。

最後はディープキスしながらの完全密着正常位素股で、お互いに大絶叫しながら、最後の瞬間を迎えます。発射した後もしばらく私の体を離さず、抱き合ったままピロートーク。熱気だった最高の90分でした。

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