天国への扉

気付けば2017年も一か月が過ぎていて。
「なんかモノ足りないよなぁ～」なんて思ってたら、「そういえば、今年になって“アノ扉”を開けていない」ということに気づきまして。『ワイフドア』さんです。
電話をしてみると今回は池袋ではなく、五反田での案内であればスムーズとのこと。このような点のスタッフさんの対応が相変わらず素晴らしいです。
今回もお任せで15,000円のコースにしましたが、やって来たのは浅井那奈さん。初めての嬢ですが、プロフィール写真よりも、ややポッチャリした感じがしますが、愛嬌のある笑顔が素敵な奥様です。ちなみに、『ワイフドア』さんのプロフィールは嬢の年齢が未記入なので年齢は分かりませんが、おそらく三十代中盤といったところでしょうか。
さて、『ワイフドア』さんといえば、ドアを開いた瞬間に、社会の窓を開いてのパックンが始まるお店です。浅井奥様も挨拶もそこそこに自らスカートを脱ぎ、コチラの下半身を露わにしたと思ったら、いきなりジュポジュポと始まりました♪
プロフィールで「激しいのがイイですね！Ｈは！」と宣言されているだけに、その通りです。いきなり激しいです。ガマンできません！　すると、「２回、頑張れますか？」とのこと。正直なところ、年齢的に分かりません！　と、いうことで、ここで１度釈放されまして。
シャワーから再びベッドに戻ると、やはり浅井奥様の一人舞台です。コチラはマグロのように寝ているだけでキスから首筋、乳首、アナルと全身リップ攻撃を積極的に仕掛けてきます。そして、「ここが一番、感じるんでしょ？」と乳首を一点集中攻撃を始めました。
浅井奥様の舌の動きの激しさを増すたびに比例して大きくなるイチモツは、いつ絶頂に達してもおかしくはありません。それは、天国が近付いているようでもあり、ノーベル文学賞受賞で物議をかもした、アノ御大アーティストの言葉を借りれば、ワイフドアがKnockin' On Heaven's Door状態です。天国の扉を叩いているような気分です。
それでもかまわずに浅井奥様は乳首をイジりながらのフェラを仕掛けてきます。本気で激しいです。発射して、彼女の口の中を打ち抜きそうな勢いです。実際に彼女の可愛らしいお口の中で暴発してしまいました股間の拳銃が……。
しかし、この拳銃、弾が２発入っていたことを浅井奥様は見逃しません。強制的に２回戦へ突入です。さすが、激しいのが大好きなワイフです。某ボブ・〇ィランが天国の扉をノックした曲では「このガンを埋めといて　もう撃つことはないから」と主張していますが、コチラとしましても「もう撃てません！」と言っているのに、先ほどにも増したエロ激しいフェラの前に……まさに昇天しました。
強引な発射は頭の中が真っ白になるような激しさがあり、まさに天国の扉を開いてしまった気分です。この扉を開いたからには、ワタクシは神になるのでしょうか？　念願の“熟神様”という神に……。

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