即即インビテーション　1

はじめまして、同志の皆さま
いつも、皆さまの熱いレポートを参照させて頂いており、私のふう散歩ライフとって、
多大なる情報源と、ワクワク感を与えて頂き、この場をお借りして、御礼申し上げます。
このたびの、初投稿店舗は、『鶯谷おかあさん』です。おかあさんグループの中で、
時間が長めなので、お得感があります。

季節が真逆に戻る、夏の出来事、何度かお相手して頂きました、『つばき嬢』を紹介します。
待ち合わせの銀行前へ、小走りにやってくる彼女、その姿が、とても献身的で愛おしく思います。
コンビニチャイムで出迎えるホテルに入り、大阪では定番の、エレベーター内スタートです。
そのまま抱き合いながらドアを開け、会話などそっちのけで、ベットへダイブ、ＤＫしながら、
着衣プレイが続きます。私は、スカートを覗き込むのが大好きでして、彼女をベットに立たせ、
肩幅ほど足を開かせます。足の間に寝ころびます。嗚呼・・・なんて非日常な眺め・・・最高です。
『和式便器は、どうするの？』と、辱めの言葉を投げかけ、彼女は、徐々にパンティーをおろします。
『しゃがんでごらん』と誘い、パンティーと太ももの狭間から、おまんじゅう（ＯＭ）を覗かせます。
パンティーを、膝下あたりまで降ろすと、ＯＭが全開帳、私の顔に近づいてくる姿は、絶景です。
私の鼻先、口元にやや触れるところで、舌をとがらせ、チロチロとクリを愛撫します。
『あはぁ・・・ああン』と、言葉にならない吐息を放ちながら、ひざや太ももが小刻みに震えます。
しばし観覧し、『反対向きになったごらん』と誘い、ＯＭからアナルへと景色が変わります。
じゃがんで見えるアナル、やや開き気味の肛門から、少し口を開けているような・・・・
そんな彼女の、アナルを舌つづみ、『はぁぁ・・・いいィィ・・・ごめんなさい・・・』と、彼女。
アナルを好む女、あなたは好きですか？

着衣好きな私は、疑似便器行為を終え、パンティーを履くように指示、再びお互いに抱き合いながら、
ベットでちちくり合います。お互いに陰部をむさぼりながら、少しずつズボンが脱がされていきます。
トランクスの股間から手を忍ばせ、硬くなった相棒をにぎり、爪を立てながら、玉をころがします。
頃合いをみて、トランクスもはずされ、彼女の熱い唇と吐息が、相棒に絡み込み、なんとも言えない
感覚と快楽が、頭に衝撃を走らせます。そうこうしているうちに、彼女は両手で、私の両足を押し上げ、
舌先を門渡り、アナルへ・・・『んあ・・んあ』と、一所懸命に、舌先をアナル内へと押し込みます。
・・・・以下、割愛させて頂きます・・・
ここまでのおもてなしを受けて、他の嬢を選ぶ必要などないし、地雷を踏んだ愚かさと後悔に、
風俗街を漂ってしまうのでしょうが・・・新たなる嬢を求めて、散歩は続きます。ダメですね・・・
男って奴は・・・

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