咥え続けるGカップ痴女

お店に行き、何名かいる中で受付の方にも勧められて、れんさんと遊ぶことに。
ホテルにチェックイン、ドアノック、小柄でそれでもすぐわかる巨乳れんさん登場。

れんさん、「咥えるのが大好きなんです」と、「直ぐにシャワー浴びて咥えさせて」と2人裸になりシャワーに。シャワーでも全身泡まみれにされてヌルヌル遊び。お互い興奮していると、れんさん、しゃがんで早々の咥え込み。よだれジュルジュルのフェラにたまらず出そうになるが、我慢してのベッドへ雪崩れ込む。

ベッドでは、「舐めるのも好きだけど舐めて欲しい、いじめて欲しい」と抱きついてきてディープキス。そしてGカップを私の顔に押し付けて、「舐めて」。乳首をクリクリすると、敏感なようでかなり良い声を出しながら「もっと下も舐めて欲しい」と自らM字になりおねだり。

既にあそこはぬるぬる状態で、クリを舐めるだけで昇天。アソコは間口も狭く、少し指を入れるだけで締めてくる名器の予感。クリクリとしつつクリを舐め上げ乳首をぐりぐりとすると、「それすごく良いです、沢山お願いします」と言いながら、何回も昇天。

「もう私も我慢できません」と、いきなり咥え込んでジュルジュルピストン。更に、Gカップを駆使しての唾液まみれのパイズリフェラ。これが物凄く気持ちよく、そのまま出させてもらう事にします。舌もクリクリとしてもらい、パイズリのスピードも調整してもらったりしながら我慢の限界で大放出。

放出した後も咥えられたたまま、最後の一滴まで絞り取られ、れんさんは口からおっぱいに精液をダラダラと。そのままハグしながらディープキス。
満足しつつシャワールームで体を洗い流した後にもう一度咥えて、丁寧に綺麗にしてくれました。

なんてすけべな子なんだろうと思いつつホテル後にしました。

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