職業、スプラッシャー

　3日後に海外出張であるが、仕事が忙しく旅支度が進まず落ち着かない小生。この日も土曜なのに午前は仕事、午後は旅支度にあてなければいけないのは分かってますが、別の意味で落ち着かず、何気なく何時ものデリヘル店をネットサーフィンすると、どの店も気になっていた嬢が出勤。海外出張直前の変なメンタルで絶対失敗したくないとの気持ちが強く、結局、色々なレポートで高評価の倉田真奈美さんを、鶯谷駅に降り立ち電話、予約してました。2週間前にも遊んだばかりなのに、なんでしょうか、この性欲は。何か大きなイベントをやり遂げる前と後は無性にヤリたくなるのは男の性でしょうか。皆さんもそういう経験、ありませんか？

　それはさておき、現れた倉田嬢。ホテルの部屋のドアを開けてお互い挨拶を交わした後、鼻歌交じりで入室。小生の経験上、鼻歌が出るのはプロ、若しくは業界キャリアの長い嬢に多い印象。そしてプロは客との接し方の距離感が絶妙との印象で、倉田嬢もその通り、近過ぎず、遠過ぎずの距離感でキャリアもそれなりであると予測、後はプレーがどうかです。因みに実年齢はプロフ表記より少し上の様な印象を受けました。

　倉田嬢、シャワー迄の手際と云うかスピードが早い、流石プロ、若しくはベテラン(後にプロではなく、ベテランである事が判明)、鼻歌交じりでどんどん脱ぎ出します。先ず目に付いたのは両二の腕上部、ミクロネシア系のタトゥーが。訊けば元サーファーで、その時に入れた物なのだとか。そして素っ裸になった倉田嬢、細い。逆鶯谷マジックとでも云いましょうか、プロフのスリーサイズより細いのでは。なのでオッパイもそんな感じ。胸板の上に乳首だけが乗っている感じです。

　シャワーの手際も良く、鼻歌交じりで小生をサッサッと洗体、直ぐにベッドプレーとなります。小生はベテラン嬢には先に攻めて貰う事をポリシー(何のポリシーじゃ)としているので、倉田嬢に先に攻めて貰います。キスは無く、まずは乳首舐めから。流石にそつなく、小生の気持ちよがる舐め方を直ぐに発見し、安定の気持ち良さ。

　続いて安定のフェラ。暫く仰向けの状態で口技を堪能していると、倉田嬢からリクエストが。｢立ち上がって｣との事で、息子は既に立ち上がっていましたが、そうでなくベッドの上に立ち上がると、仁王立ちフェラが開始されます。小生、あまり仁王立ちフェラはやって貰った事がない為、新鮮な刺激が。思わず倉田嬢の頭を軽く押さえ、喉の奥の方を目掛けてフリフリ。左を向くとその光景がミラーに映っており、客観的なエロ光景に更に興奮してしまいました。

　次は小生の攻め。キスから小さいオッパイを軽く攻め、マ○コへ。レポートで倉田嬢は潮噴きする事を知っていた為、指でクリや中を愛撫するとピークに合わせて｢ビー!｣と音がする位の鉄砲潮が出るわ出るわ、ベッドの下の床を越えその先の壁に届く程です。これを何回か繰り返した後69へ。見事に小生の顔に潮が直撃しました。ここ迄楽しんだらフィニッシュタイムと云う事でフェラをお願い、ベテランの口技で気持ち良く放出させて貰いました。

　ピロートークで聞いたところによると、倉田嬢曰く、潮噴きは10代の頃からしていたとの事。騎乗位でやっていたらベッドが凄く濡れていたので気付いたとの事でした。恐るべき潮噴き歴です。

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