上品な佇まいと優しい口調…

ずっとお気に入り登録してましたが、ようやく入ることができました。写真から伝わる華奢な身体。俺が抱きしめてやらないと！　勝手な意気込みというか正義感？！　守ってあげたいぜ！！

まずは暑さを凌ごうとホテルにチェックインして、クーラーの効いた部屋でゆっくりと準備を進めます。前日に電話予約済みだから安心。確認の電話を入れて待っている間にさっとシャワーを浴び、歯磨きをしているとゆうさんが来ました。第一印象は「まあ、なんと素敵な大人の女性！」でした。プロフィール写真の印象を残しつつもスリムで綺麗な髪、清楚感におしとやかな雰囲気です。

挨拶をして手を繋いで部屋に向かい入れました。エスコートっていうんですか？　こういうの。事務関係の手続きをすませ、小さいソファに隣同士で腰掛け「今日はお休みですか？」会話がスタート。会話が途切れた瞬間見つめ合い、キスをしました。受け入れてくれたので少し舌を出し入れしてみましたが抵抗感もなく、ここから積極的にディープキスの展開。舌を絡めてレロレロ、そのままベッドになだれ込みます。

唇を貪り合いながら洋服→ブラジャー、パンティーまで脱がして、全裸にしてマジマジと身体を舐めるように見る羞恥タイム。濃厚なキスをしたままタオルを剥ぎ取り、全裸で熱い熱い包容。まだキスしかしてないけど、なんか1つになった気分です。

小ぶりな美乳に触れてみます。揉みながら乳首を舌でチロチロするといい感じで鳴いてくれます。下腹部に手を伸ばして、割れ目に沿って中指を忍び込ませるようにさすると既に湿り気があり、クパぁっと開いて指がトゥルッと沼に入ります。そのままゆうさんの股間に顔を沈め、割れ目に舌を当てがい優しく舐め上げると、あえぎ声が押し殺したように漏れます。ここからはチョロチョロとクリを攻めたり割れ目に舌を突っ込んだり、クンニの猛攻を仕掛けます。雌の匂いを漂わせた卑猥なおマンの完成です。

そろそろ攻守交替ということで、乳首舐めからスタートしてフェラへと、流れるように小技を堪能します。舌の柔らかく滑らかな動きと口の中のちょうど良い体温が心地良すぎて、フェラで撃沈しそうになりました。誤魔化すように玉を舐めてほしいとアピールするように身体を引くアクションを入れる始末でした。

そろそろということで、正常位スマタ発動。何回か腰を振ったところで限界が来てしまい、激しく腰を降って発射しました。
暫く放心状態でしたが呼吸を整えて落ち着きました。最後は一緒にシャワーを浴びて部屋でお別れとなりました。

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