アスリート系女性と真夏の競技会

毎月一度の『池袋人妻城』の大イベント日。8月は土曜日だったので「今月は行けないなぁ」と残念に思っていたら、急遽お遊びデイにすることが出来る事になり、早速当日出勤キャストを確認して、気になっていたキャストのひとりのかずはさんをセレクト。当日の出勤確認も無事に済んで、土曜日のホテル事情を考慮してホテルに先入りして、口開けのかずはさんの到着を待ちます。

時間通りに部屋に着いたかずはさんは、写メ日記などの印象よりもややがっちりした感じの健康美人と言ったイメージです。
初めましての挨拶と共に少しお話しをすると、やはり中学高校大学ととあるスポーツを続けていたアスリートとのこと。競技種目まで言い当ててしまったので、少しびっくりしていました。

一通り落ち着いたところでホテルでレンタルしたコスチュームで写メ日記用の撮影会を行い、和んだところでバスタイムからスタートです。
お風呂屋さんでの経験もあると言うかずはさんのまったり洗体は、エッチのツボも抑えたかなりの気持ち良さです。

ご挨拶フェラはありませんでしたが、そのまますぐにベッドへ移り、早速かずはさんの先攻で競技スタートです。
唾液たっぷりのジュポジュポフェラから始まり、かなり奥深くまでのストロークを味わった後は、シックスナインの姿勢でかずはさんの鍛えあげられた泉の中を指で確かめていきます。
中は期待以上のキツさで指を動かすのも一苦労でしたが、溢れ続ける泉のせいで、スムーズな動きとともにかずはさんも快感の波に飲み込まれていきます。
途中からはクンニと指入れに専念させて貰い、かずはさんの本気イキモードを存分に堪能させて貰いました。

いったん小休止を挟んだ後にかずはさんから本格的に攻めて貰います。
「なんとなく恥ずかしくて剃っていないんです」と言っていましたが、最近の女性には珍しい立派な黒々としたアンダーヘアが妙にエロチックで興奮します。
黒々としたアンダーヘアからちらっと覗く割れ目は天然ローションで妖しく光っています。
ヘアをかき分け、その妖しく光る割れ目に固くなった愚息をピッタリと合わせて擦ると、かずはさんも下から腰の動きを合わせて、お豆に竿が当たるように貪欲に快感を楽しもうとしてきます。

勿論こちらも割れ目とヘアの感触に包まれて快感がたかまりますが、かずはさんもお豆への刺激に耐えられず、「素股でわたしもイっちゃうよ〜」の宣言と共に、2人揃っての「イック〜」の叫びでヘアの上にぶち撒けてしまいました。
同時イキで本日の勝負は引き分けとなった、楽しい競技会となりました。

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