ベッドの中は別人格

猛暑続きで夏バテ気味の身体をリフレッシュしたくなり、馴染みのお店で馴染みの女性にお手合わせをお願いしてきました。
予定時刻よりも少し早めに受付を済ませて、いつものホテルで少しゆっくりしながらまりんさんの到着を待ちます。

ほぼ時間通りに「来たよ〜」と明るく挨拶しながらまりんさんが入室してきます。
「結構久しぶりだよね〜」と言いながら早速ソファでイチャイチャ開始。相変わらずのスリスレの完璧ボディに愚息も即行で反応し始めます。
「あれっ、もう元気になった」の声と共に、まずは下着姿での撮影タイム。セクシーよりも綺麗さが上回る被写体とポーズですが、何度となく経験したこの後に控えるまりんさんのテクニックが脳裏に蘇り、完全勃起状態になりながらのカメラマンは殆ど変態です。

テント状態になった下半身を見つめて「あらら」と笑いながらバスルームへ導かれます。
前戯状態の洗体をして貰った後は「では頂きま〜す」と洗い場でのまりんフェラがスタートです。
経験に裏付けられた絶妙のお口技ですっかり戦闘態勢になってしまいましたが、続きはベッドでと言われ、もつれ合いながらベッドへダイブします。

すぐに先ほどまでの続きが始まり、本格的なお口技を堪能しながら夢見心地な気分になっていきます。
私の好みも既にすっかり熟知しているので、だんだんとまりんさんのお尻が回転しながらこちらに近づいてきます。

待ってましたと引き寄せると、次の瞬間には完全脱毛のツルツルな丘とジワッとおつゆを溢れさせた割れ目が顔の上に乗ってきます。
こちらも既にまりんさんの快感の扉を開く舐め方は熟知していますので、いつものように舐め技を繰り出すと、「なんかまたテクニックを上げてきた〜」と言いながらどんどん泉を溢れさせてくれます。

快感に我慢しきれず、フェラに集中できなくなってきたまりんさんを仰向けに寝かせて、今度はこちらが集中してクンニ攻撃を始めます。
いつもより感じやすいのか、あっという間にイキそうになり、先ほどまでの爽やかな人妻の姿はすっかり消えて、ホテルの部屋と言う閉鎖空間で誰に遠慮することも無いメスの絶叫が響きます。

ワザとイク寸前でクンニをやめる焦らしを使うと、「もう無理、もう無理、お願いイカせて」と腰を顔に密着させての乱れっぷりを見せてくれたので、何度か連続イキをプレゼントして放心状態になって貰いました。

流石にイカせ過ぎてぐったりしてしまいましたが、漸く息を整えた後は、スリスレまりんさんの得意技の騎乗位素股でカチカチの如意棒を擦って貰います。イキまくって濡れ濡れの割れ目はローション無しでもスムーズなスライドで、こちらもあっという間にイカされそうになりますが、すんでのところで踏みとどまり、最後はまりんさんが大好きなバック素股をお願いします。

バック素股はまりんさん自身も凄く気持ち良いらしく、2人して「イク、イク、イク」を連呼しながら同時に果ててしまいました。

レポート的にも本当は新しいキャストさんにどんどんお会いしなければとは思いますが、やはり気分を上げてスッキリしたい時はお馴染みさんに会いたくなってしまいます。

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