小柄ですがエロス度数は最大級なので驚いた！

8月の平日のある日のこと。昼間、汗だくになって働き、勤務終わりにビールでも……となるのが同僚。ワタクシは冷たいシャワーを浴びてエアコンでキンキンに冷えた部屋でアツ～イ時間を過ごすのが風物詩とすら思っているわけで。俳句だったら季語にしたくなるようなものです。ま、ぶっちゃけ俳句などは嗜まない小生ではございますが。風俗は嗜むわけでして。普段は鶯谷をホームグランドにしているものの、今回は池袋に来ました。

目的は『熟女の風俗最終章 池袋店』で遊ぶために。「うれせん」さんをチェックしていたら、いちかさんが気になりまして。目出しの女性日記に「ピンっ！」と来ました。このキャストさんはエロいぞ……と、そう直感しました。なので、股間が「ピンっ！」どころかビンビンのキュインキュインとなりました。パチンコでしたら大当たり確定ですね。そして、いちかさんに会って確定しました、大当たりだ！　小柄なのですが、ムッチリとグラマラスでソソるボディです。

挨拶のキスからして驚きましたね。唾液を吸い込むようにジュルジュルと唇を重ね、むさぼってきます。もう「エロいっすね！」の言葉しか出てきませんでしたよ、マジで。キスだけでこんなにエロいのですから、この先、どうなるのでしょうか？　期待と少しばかり「俺のポ〇チン、持つかな……」という不安も生じてきました。プレイ後にはポコ〇ンが無くなっているんじゃないか？　それほどエロさに迫力があります。

シャワーを浴びてベッドに移ってからは……なんだか、ずっと責められていたという記憶しかありません。キスというよりも唇と舌先による攻撃という感じでしたし、全身リップは舐められるというよりも奪われている感がありました。それほどディープにエロかったということです。いちかさんが肉食獣でワタクシは草食動物といった感じのシチュエーションです。それほど、いちかさんのサービスは濃厚です。おかげさまで早々にフル勃起してしまいました。

もちろん、いちかさんも求めてきますよ、快楽を。なので、コチラも舌先を使ってDカップ乳や秘密の洞窟を舐めまくりました。すると、エロい声を出しながら悶えるではありませんか。その声を聞いているだけでイキそうになります。つまり、プレイも最終章に突入するようです。

いちかさんのムッチリしたボディをより堪能する前に、まずはディープでネッチョリ感のあるフェラでガッチガチにしていただきました。そして騎乗位になってもらっての素股は、揺れるバストが素晴らしい！　そして体勢をチェンジして正常位素股でフィニッシュを迎えました。かなり出ました。もしかしたら射精の最終章を迎えてしまったのではないか？　そう思うほどに大量であり、ガッチリ楽しみました。もしも、このレポート以降、ワタクシの投稿が無かったら、それは、いちかさんと射精の最終章を迎えてしまったのかもしれません。……ま、この4日後に遊んでいますけどね。

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