癒しの女神にめぐり逢う

今年は、１月にポイント無料券、３月に年末年始無料券、そして今回またポイント無料券と、１年の運を使い果たした感じがします。
今回は『完熟ばなな横浜店』に伺いました。横浜はけっこう来ている街なんですが、新横浜のホテル利用が多く、久しぶりに伊勢佐木長者町駅に降り立ちました。

今回横浜店を利用するにあたり、全てメールで手続きをしました。過去に上野店や大宮店、西川口店を利用して来て、このグループの対応は丁寧でメール対応も不手際など無かったので、ポイント無料券の利用についても大丈夫だろうと楽観的に考えていたのですが、全く申し分ない対応でした。

で、お相手の方はたまきさんです。
たまきさんを選んだのは、日記を拝見させていただいたところ、生まれも育ちも自分の大好きな地方の都市のという事一点のみで決めました。
新規利用のお店では、先ずはランカー狙うっていうのは、今回は全く考えませんでしたが、結果はご存知のように、たまきさんはランカーでしたね　(;^_^A）。

たまきさんとは某サイトのトークシステムで何度かメールのやり取りをさせて頂き、日程を決めさせて頂きました。台風の心配がありましたが、影響無くて助かりました。

お決まりの待ち合わせなんですが、マナーモードの着信に気づかず、コンビニ前に立っているたまきさんらしき女性に「あの今、電話しました？」って声をかける不審者をしでかしたんですが、たまきさんは、にっこりして「呼び出しメロディー（百恵ちゃんのいい日旅立ち）に聴き入ってしまいました」とのお答え。自分も「ガチ世代なんですよ」ってホッとして無事に合流できました。

部屋に入って、早速一度後ろから抱きしめます、胸の膨らみも心地よく、たまきさんも首をすくめます。
「電話しますね」の声かけ後も、たまきさんとのジモトークになってしまいそうでしたので、こちらからシャワーに誘いました。バスルームの扉にどうも蹴っ飛ばしたような大穴が開いていたのには2人で驚きましたね。

いつものルーティンで、彼女のブラパン姿を先ずは視姦します。前日にTバック不可をお伝えした時「普段からフルバックですよー」との返信を頂いておりましたが、フルバックパンティに包まれたお尻がめっちゃ可愛いんです。たまきさんは恥ずかしがっていましたが……。

大きなお子様が複数いらっしゃるとは思えないお腹まわりで、「私、妊娠線とか残っていないんですよ」とのお言葉。時間も短いのでシャワーはサッと済ませて、たまきさんに「不動の1位の技をお願いします」と言ってはみたものの、たまきさんが隣に横になると我慢ならずに覆いかぶさってしまいました。

プロフの冒頭にあるように「キスから始まる恋物語」を意識してしまいたくなるよう、唇を奪います。
柔らかい唇で、舌を入れるとまた彼女のほうから絡ませてきます。
乳房を揉むとこれまたマシュマロパイで、乳首を含んで勃起させ、徐々に下がっていきました。
たまきさんの口からは微かな声が。大きく喘ぐようなことはなく押し殺すような声でね。

秘貝の周りの繁みは薄くてとても舐め易く、両脚を持ち上げるとテカテカしていました。小豆大のCもピンク色に色づいて肥大化しています。暫くク○二を続けていってあげると「もうダメいきそう」と何度も繰り返して呟くので、「我慢しなくていいですよ」と伝え中指を挿入してあげると、中はザラザラしています。カズノコ天井っていうんですかね。

このまま責めていても良かったのですが、折角のランカーですから不動の1位の技もと思い、たまきさんに上になって貰って口技も味わいたく、咥えて頂きました。これがまた久しぶりに味わうようなフ〇ラなんですよ。全身ビクンビクンする感じで思わず声が出ました。

時間も迫ってきたので、たまきさんがまたがったまま愚息を擦り始めてくれたのですが、気持ちいいったらないですね。「もう出る～」っておへそ周りに吐き出しました。

後処理をしてくれながら、たまきさん曰く「エロエロ前面で押して来ない癒し感が1位の理由だよね」って他のお客様が云うそうです。
なるほど、確かに自分も、一緒にベッドにいてくれるだけでホッとするような気分になってしまった、そんなたまきさんなんです。

チェックアウト後、伊勢佐木モール前でお別れしました。
この日は台風後の新幹線が大混乱で、東海道線まで激混みの中、ようやく見つけたグリーン車の席で、このレポートを書き始めました。
『完熟ばなな横浜店』、うれせん編集部、そして、たまきさんありがとうございました。

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