全てのコスパに大満足

何故か、本厚木に日中友人と集まる縁があって、その帰りにどこか寄ってヌイくことに。
仲間2人は、若い子のデリをチョイス。
自分はこうなることを予感して前日にHPをチェックしておきました。
お世話になっている最終章　本厚木へ。
HPのスタッフのコメントを読んで評価が高そうな美容「あいこ」さんに決定。
当日遅めの時間で予約しておきました。

時間前に確認の電話をして、ホテルにチェックインします。
こちらのホテルも下調べ済み。
安～いラブホです。この辺りはデリヘル様に金額が安く設定されているようです。
部屋に入ったら、お店に連絡して、時間まで待ちます。
一人でシャワーを浴びて即プレイに備えて綺麗に洗体します。
ベッドで待っているとフロントから連絡があって、
時間通りに「あいこ」さんが到着しました。

「ばああ」とは呼べない、女子力の高さ。
色白で柔らかそうな肌、そして女子特有の甘い香り。いいね～。
挨拶すると、おっとりとした話し方と20代でも通用する優しい声。
綺麗なお顔立ちの前職OLでした系の人妻さんか。いずれにせよ、合格です。

どうぞ、と招き入れて、軽くご挨拶のキス。
甘い香りに誘われて、強めに後ろから抱擁すると、いい感じの肉感。
着やせするタイプのようです。
そのまま、前を向かせDK。
そして、お互い脱がし脱がされ。
あらわになった大きなおっぱいを揉みしだきながらDK。
そのあと、乳首もカリカリと甘噛みして勃起させます。
徐々に吐息が艶やかになっていくのを楽しんだら、お互いスッポンポンになってベッドに潜りこみます。

ベッドに横たわったあいこさんの足を開いてM字に開脚させます。
ちょっと戸惑い気味でしたが、すぐに察してもらえたようで、まずはしげしげと観音さまを鑑賞します。
ヒクヒクと動き、アソコからは蒸気が立ち上りそうな雰囲気が。
さすが、熟女ですね。さきほどの行為で濡れています。
そのまま顔をうずめていきます。
ビラビラは少し大きめ。色素は薄くピンク系です。
舌で丸～いクリトリスを転がすと、膨らんでくるのが解ります。
好きなんでしょうね。
その周りのアワビはわざと音を出しながら吸い上げてから舌でべろんべろんと舐め上げます。

徐々に茂みの奥から愛液がとろとろと、湧き出てきます。
ゆっくりと、指を1本出し入れして、中をかき混ぜるように動かします。
潤いをました愛液で中は、グチュ、グチュっと。
指を2本にして出し入れしさらに細かい振動を与えます。
途中、再度顔をうずめ愛液を舐め取って、Ｇスポを指で刺激。
喘ぎ声が大きくなって部屋中に響き渡るとともに、身体は震え、硬直したあと海老反りして逝きました。

少し休んでから、口元に息子を持っていきフェラをしてもらいます。
熱い口の中で亀頭が膨れていくのが解ります。舌の使い方が上手です。
逝ってしまわないうちに、十分にいきり勃っている状態で、素股に移行します。
両脚を抱えて引き寄せてからＭ字に開脚し、見事なアワビに擦りつけます。
そしてゆっくりと腰をグラインド。
温かく優しく包まれるな素股、大きめのアワビの具合がいい。未着感が最高。
「あれっ、入ってる？」と錯覚する位のアソコの良さ。
こちらも感じると同時に「あいこ」さんの感度も増すようで、またまた昇天しちゃいました。

逝った後もお構いなしに、腰を突き上げ、大きく揺れるおっぱいを揉みながら、
「あいこ」さんの悶える表情を見て悦に入っていきました。
最後は、お尻をがっしりと掴んでの後背位素股。
仰け反った背中にキスしたり、スパンキングしたりしながら、腰の動きは加速していきます。
「クチャ、クチュ」という卑猥な音と交錯する様に、「あいこ」さんの口からは最大の絶叫が・・・。

先に「あいこ」さんが逝ったあとも、腰を動かし続けて、フィニッシュ。
白濁液をお尻にぶっかけて果てました。
最後の一滴まで絞り出し、お尻に塗りたくりました。
いやぁ～、征服感が半端ない。満足しました。

事後処理した後は、残り時間は添い寝して世間話。
時間が来てシャワーを浴びてからお会計です。
少し時間が余ってしまいましたが、先に見送ってからてホテルを後にしました。

【総評】
これぞ、「熟女」という女性です。
どれだけの経験を経たのでしょうか。
デパートの匂いが好きの方に特にオススメです。
遠出してでも、この金額を考えると納得の一日でした。

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