タイプの女性を呼んでみたら

『池袋人妻城』を利用し始めてから一度はお会いしてみたいと思っていたれな嬢。漸く願いが叶う機会が訪れました。
ホームページのプロフィールにも「リアル美人妻、ガチモデルスタイル」と下半身を刺激する文字が躍ります。
待ち合わせ場所でワクワクしながら待っていると着信が。周りを見ると涼しげなミニ丈のワンピース姿のスレンダーな女性が会釈しています。

「あはは。分かってなかったよね？　お久しぶりです」と声をかけてきたれなさん。「えっ？」と改めてお顔をよく見ると、一年数ヵ月前に別なお店でウマが合って何度かリピートをしていた女性でした。
そこからはホテルまでの道中も入室してからも懐かしい話に花が咲き、すっかり和やかムードに。なんでも前のお店はバレたくない知人に遭遇してしまい、急遽退店せざるを得なくなったとのこと。私が池袋でも遊んでいる事を知っていたので、とあるサイトの事前トークですぐに気がついたと言ってました（ハンドルネームはずっと同じだからなぁ）。

お風呂の準備が整ったところでれなさんの美ボディのストリップタイムがスタート。相変わらずのお洒落なエロエロランジェリーに包まれたスリスレヌードを思う存分眺め尽くします。
お風呂ではれなさんの弱点の乳首と脇を重点攻めして、可愛い喘ぎ声を聴かせて貰います。

ベッドへ移り、れなさんからの極上お口技を楽しませて貰います。途中でシックスナインの体勢になり、脱毛済みツルツルパイパンと高感度のお豆をたっぷりと味わいます。シックスナインのクンニで挨拶代わりに軽くイッて貰った後は、れなさんに仰向けに寝て貰って本格的にクンニで攻めます。
「あ〜っ、これっ、これっ、この舐め技なの〜」と悶えながら絶頂ゴールへまっしぐらに駆け上っていきます。
最近、さらにイキ易くなってしまったという身体は、僅かな時間で三度程イキ果ててギブアップとなりました。

美人若妻が腰を跳ね上げながらイキまくっている姿を晒しているので、愚息も元気いっぱいに跳ね上がっています。そんな愚息を嬉しそうに握ったれなさんの誘導で、まずは正面からの騎乗位素股のスタートです。
ツルツルパイパンですが肉厚の露出したビラビラに愚息をサンドイッチ状態にされて、スレンダー女性特有の軽やかなスライドで擦られるとあまりの気持ち良さに愚息の硬度も天井知らずで上昇していきます。

さらには、れなさんが腰の上で半回転して、今度は背面騎乗位の素股をしてくれます。
折れそうな程の細い腰のくびれから滑らかなヒップの曲線の下でニュルニュルと擦られる愚息の光景は鼻血もんのエロさです。
最後は、乳首舐めやDKをしながらの正常位素股で扱き上げられて、出るわ出るわの大放出をさせて頂きました。

改めてアフタートークで出会いの不思議さに包まれつつ、結局、好みでタイプの女性を見つけてお会いすると、実は同じ女性だったという、自分の奥底に刻まれた女性選びの本能に改めて驚かされた一日になりました。

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