夏にポッチャリ満喫！

暑いな～、まだ６月だぜ？　このままだと７月、８月はもちろんのこと12月には気温が50度を超えるんじゃないか？　そんな落語家の枕のような話はさておき。ノープランで鶯谷を訪れ、どの店にしようか悩みまして。それ以上に早くホテルにチェックインして涼みたい気持ちのほうが勝っていました。しかし、暑い時こそホットを注入して涼を得ることもアリかなと。そう思ってポッチャリ専門店をリストアップした結果、『ワンハート』さんにコール。約２年ぶりの利用です。

お相手の羽生さんは若くてキュートな感じです。そう言えば、コチラのお店、熟女さんもいますけど、若いキャストさんのレベルが高かったことを思い出しまして。今回も楽しく遊べそうです。何よりも、羽生さんのバスト、１１５センチと軽くメートル超えしているIカップですからね。ムニュムニュされたいし、ムギュムギュしたい欲望をかきたてられました。なので事務手続き、シャワーはサクサク済ませてベッドへ。

バストのボリュームもタップリですがギャル感もタップリな彼女。いろいろと話していると野球好きな一面を知りまして。意外に思いましたけど共通の話題があったので盛り上がって、その間に股間もイジられていたのでコチラも盛り上がってキスへ。バスト同様にボリューム感のある唇のムニュッとした感触が心地良いです。この時点でホットな時間になることが間違いないと確信。

その後、羽生さんの舌先がコチラの至るところを這い、コチラの気分もハイ。ヒップホッパーのように韻を踏んでしまうほど浮かれましたが、やはり圧巻なのはバスト攻撃です。顔に押し付けられた時の圧迫感から生じるカタルシスといったら！　Iカップじゃないと味わえないことですし、彼女との出会いがあったからこそのことでしょう。さらに！　羽生さんはバストだけではありません。ヒップの感触、圧迫感も最高です。このまま埋もれていたいと思わせてくれました。

もちろん、羽生さんのことも攻めてみます。感度は良いです。悶え方もキュートです。だから、さらに攻めたくなり、時間ぎりぎりまでバストを揉んでいました。そうこうしているうちにフィニッシュタイムゾーンへ。まず、フェラでガチガチにしていただきまして。豊満ボディを堪能するために正常位素股にしました。スイングするたびに揺れる、いや、震えるIカップバストの迫力に感動しながら感度を高めて発射しました。外の気温よりもホットです。そんなぬくもりがいつまでも続く……これもIカップギャルの醍醐味ではないでしょうか。寒くなったらまたイキます！

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