見た目とのギャップにあへあへ

とある休日の昼間。出会い系で連絡を取り合っていた相手がドタキャン。
悶々とした気持ちと身体はちょっとやそっとじゃ収まりそうもない。
ということで場所も近かったこともあり店に連絡。
1回目にお会いした時の印象がとても良かった琴美さんが
希望の時間空いているとのことだったので予約をし、池袋に向かう。

◇受付にて
ホテヘルなので受付場所へ。
ビルの１フロアに受付場所があるが、店名などが記載されていないのでちょっとわかり難く
小心者の自分としては店名を言うのがちょっと恥ずかしいため、何か救済策があったらいいな。
受付でコース（今回は夜這いコース）とコスチュームなどを選び、料金を支払ってホテルへ。
こちらの夜這いコースは、顔を合わせないタイプと、対面後にシャワーを一緒にしてからプレイに入るという２つのタイプがあるとのこと。
今回はシャワーを一緒にするタイプを選択。

◇ホテルにて
受付場所からほど近いホテルにイン（ちょっと人通りが多く恥ずかしい）。
部屋に入ってお店にルームナンバーを連絡。10分ほどで部屋のチャイムが鳴る。
ドアを開けると、ミニマムで愛くるしいスタイルと、かわいらしい笑顔がそこにあった。
４カ月ぶりに２度目ということもあり、彼女にはおぼろげな記憶しかないのが少し寂しかったけど
まぁ、自分も４カ月も前に会った人のことは覚えてないもんな。

夜這いコースだけど…ハグしてから琴美さんはコスや道具をベッドに用意。
その後に一緒に入浴と、ちょっと違和感のある中スタート。
身体を洗ってもらった後、あったかいお湯に一緒に浸かっていると
「湯船の縁に座れます？」と一言。
その言葉通りに座ると、かわいらしいお口で我がジュニアを頬張ってくれるではありませんか！
もうジュニアは完全におっ起。入浴後にコスに着替えてという時間ももどかしくなってしまったため
そのまま琴美さんとベッドに倒れ込んでしまい。。。

自分からの攻めでプレイスタート。
ベッドに入ると琴美さんはそれまでの清楚な奥様から、エッチな熟女へとイメージが一変。
敏感な乳首に触れると甘い声を漏らし、クリに触れると「あ～クリが勃起してきちゃう」を囁き、クンニに移れば「べちょべちょになっちゃう～」と喘ぐ。
攻守交替すると、そのＭっぽいイメージとは裏腹に痴女っぽい言葉を交えながらの全身リップ。
ジュニアをねっとりと愛撫しながら、
「まだイッちゃダメよ。もっともっと気持ちよくなってもらうんだから」とか。
四つん這いでアナルを攻めるときも、
「あらぁ、恥ずかしい恰好して。でもヒクヒクしてるわね」などなど。
もうアヘアヘに攻められてしまった。

さぁどうやってフィニッシュするか？
フッと触れてみた琴美さんの秘部は、もうローションを垂らしたかのごとくビショビショ。
これは素又でフィニッシュだと思い、それを告げると大きく脚を開いて受け入れ準備をしてくれる。
敏感なクリちゃんとジュニアの先っぽをあてがいながら腰をスロースロー・クイックのリズムで振ると
攻められて敏感になっていたジュニアからすぐに発射要請が。。。
「出ちゃいそうだよ」と琴美さんの耳元で囁くと
「いいよ、いいよ。いっぱい出して」と応えてくれたので
そのままお腹にドバっと発射。
お互いに荒い息と冬なのに汗にまみれた大満足の一戦を終えたのでした。

池袋という自分にとってはなかなか通い難い場所なのだが
今度は仕事の合間（オイオイ！）をぬっての再訪したいと思います。
平日の昼間に会う方が、秘密の関係って雰囲気でしょ!?

長文・駄文で失礼しました。

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