勇気を出してAFをやってみた話

駅前には同志たちの姿がちらほら。
異様な光景が広がる鶯谷の「花物語」さんに行ってきました。初めてです。

この店を選んだ理由はAFができるということ。とはいっても私はまだAF童貞です。
ものすごくしてみたかったわけではないけど以前から興味はあったアナルファック。大抵のお店ではオプション扱いなのでなかなか手が出せずにいました。オプション名をわざわざ伝えるのが恥ずかしい性格なのですワタクシ。その点こちらのお店は標準プレイにAFが含まれているのでアブノーマルの世界へ挑戦しやすいです。

部屋で待っていると現れたのは美しい女性。写真よりもきれいで素直に嬉しかったです。えりさん、特に目元の雰囲気が艶っぽく、どストライクでした。それに加えてお肌が澄み切っていてモチっとした弾力を感じられます。なんてことをも思っているとタオル越しに股間をスリスリしてくるじゃありませんか。そして抱擁。意表を突かれたわたしの頭の中は真っ白に。「心臓ドックンドックンいってるね」なんて言われちゃいました。

なすがままにタオルを没収されると私のモノはえりさんの温かいお口に包まれました。エロい。とてもエロい。ただただ仁王立ちでえりさんの顔を見つめます。上目遣いがたまりません。このまま発射したいところですがAFのために温存することにしました。

そして攻守交代。今度は私がえりさんの身に着けているものを脱がせていきます。現れたのはちょうどいい乳房。大きさと柔らかさと・・・無我夢中で揉みしだきます。えりさん腰をくねらせたりしちゃって。その勢いのまま下のほうも調子よくいじるともう大変です。もうこんなに湿り気があっていいのでしょうか。

お次はシャワールームへ向かいAFの下準備を行います。思っていたよりも重かった浣腸器。ガラスでできています。洗面器に張った人肌程度のお湯を遠慮なく注入してゆきます。いけないことをしている面白さがあります。浴槽の縁に手をつき、中腰の姿勢からお尻を突き出したポーズがまたエロい。お尻から腰にかけたラインに感動覚えます。

準備ができたところでベッドに向かいます。えりさんの全身を確かめていきます。揉み揉み揉み揉み、どこを触っても本当にいい感触です。そしてお気に入りのお胸には顔を埋めてみたり、乳首を舐めてみたり楽しくてしょうがありません。えりさんから借りたローターやバイブも使って今度は下のほうも攻めていきます。舌でもぺろぺろしちゃいます。時折アナルを確認するとひくひくしていて待ち遠しく思います。

その前にわたしのほうも最終調整を。仰向けに寝っ転がるとえりさんの執拗な乳首舐めが始まりました。乳首感じる私にはたまりません。フェラもうまいですね。どこが気持ち良いかを熟知していらっしゃる。無駄のない動きで愚息は腫れるようなパンパンになってしまいました。もう早く、入、入れたい。

最初はバックからの侵入を試みました。
緊張します。初めてですもの。えりさんのお穴に私の棒をあてがうと後はそのままゆっくりゆっくり押し込むように・・・
う、うぐ・・・こ、これが、アナルなのか・・・しばらく腰を振ることも忘れえりさんと繋がったままフリーズしてしまいました。しあわせ。同時に柔らかなお尻が雰囲気を盛り立てます。なんだか初エッチを思い出すような心地です。
早漏棒にはつらい笑

もうこれでフィニッシュでもよかったのですが、発射は正常位と心に決めていたので体位を変えてみます。しかしAFは通常のそれとは少し異なりますね。穴の位置が違いますし、穴の中身も違うので棒にかかる摩擦が新鮮です。それは今こうして冷静にレポートを書いているときでも上手く言葉にできないほどの快感です。えりさんの薄っすらと赤みを帯びた肌や、しなやかな肢体、恍惚とした表情、そのすべてが私の棒を包み込むような・・・そのような心地のまま私は果ててしまいました。


ありがとうございました。また行きます。

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