まさかのＵー３０

マットプレイで癒されたくて、安心感満点のいつもの『彩タマンサ』さんへ行ってまいりました。
受付でマットを選択して広い待合室へ。同志はいませんでしたが、待っている10分ほどの間に癒されて帰る同志が二人いました。

（順番待ちの券が紙からプラスチックに変わったな）なんて思っていると、準備が整ったようで呼ばれます。
ワクワクドキドキするこの一瞬。カーテンの向こうにいたのは、若い、かわいい方でした。

（こんな若い人いたんだ）なんて思いながら、２階の個室にイン。以前は開きっぱなしだった階段の扉が閉まっていたので「防火？」と聞くと冷暖房費の節約の為らしいです。「もう限界か」と言いつつ格安料金を続ける営業努力に感謝です。

入室してご挨拶。「お名前は」と聞くと「椎名です」ＨＰで見た気がしますが、ピンときません。モヤモヤしながらもすぐにアシスト脱衣です。椎名さんは小生がアシストする間もなく全裸に。

マットの敷いてあるバスルームへ。と言ってもバスタブは無し。うがいを済ませるとマットにうつ伏せになり洗体。「椎名さんって紺系の服でＨＰに載っている？」と聞くと当りです。ＨＰでは落ち着いた感じの３０代半ばのイメージだったのですが、帰ってから確認するとまさかのＵー３０。若いはずです。更にこんなにもかわいいとは嬉しいサプライズでした。

仰向けでの洗体が済むとまたうつ伏せになり、マットプレイスタート。椎名さんのプレイスタイルは、短いサイクルで技をどんどん繰り出すというよりも、一つ一つの技を丁寧に行うスタイル。張りのあるオッパイ、プリンとしたお尻、人気の女子体操選手を彷彿とさせるプリプリの肢体。小生の体を滑るプレイに若さを感じます。技から技へ移る間に必ず愚息に快感のある刺激。ソープテクに詳しくない小生ですが、その都度声が出てしまいます。うつ伏せなので声は押し殺していたつもりですが、体はピクンと反応していたと思うので、感じていたことはバレバレでしょう。

うつ伏せから仰向けに移ると、スゥ～と滑りあがってきた椎名さんからのキス。技に移る前のご挨拶ではなく本気のＤＫ。キスしつつ小生は二人の体の間に手を滑り込ませてオッパイ揉み揉み、乳首スリスリです。キスとオッパイを堪能しているとスゥ～と滑り降りてお口のサービス開始です。割と早いタイミングだったので（長く楽しめるぞ）と思ったら大間違い。あまりの気持ち良さに瞬殺されそうです。

椎名さんの口技は上下のストロークではなく、口に含んでクチュクチュがメイン。おクチの中で舌が絡んでくる小生の好きなスタイル。愚息に黄信号が灯るとパッと解放されます。その時椎名さんのおクチからは、ローションとも唾液とも小生の我慢汁ともわからないものがタラ～リ。こんな視覚的にもエロいことが三回繰り返された後、騎乗位素股（ＨＰには手股とあります）に移行。

張りのあるオッパイを揉みつつ快感に浸っていると「お姫様を拝んでいない」事に気付きます。「椎名さんのお〇んこ舐めたい」とお願いすると６９の体勢に。顔中ローションまみれになりながらペロペロしていると、急に快感が襲ってきます。６９という事は愚息は当然椎名さんのおクチの中です。今度は解放などされる事もなく、一気に黄信号が赤信号に変わり、発砲の意思を何とか示すと同時に放精となりました。

精魂尽き果てた感じの小生でしたが、マットから何とか降り、ローションまみれの腑抜けた顔もきれいにしていただいて充実のひと時も終わりです。
一階のカーテンの手前でお別れですが、ハグだけでなくキスまでしてもらい、すっかり魂を抜かれて店を出たのでありました。

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