細身なのに存在感のあるおっぱい

本厚木へ。ちゃらさんを指名します。どちらかといえばぽっちゃりな方が好みなので、大丈夫かとの思いがいつもより強く、ドキドキします。部屋のチャイムが鳴って迎え入れます。ドキドキで不安な思いが、顔に出てしまっていたのか、第一印象は、ちょっとテンション低め。でも話し始めたら気さくな方でした。こちらはシャワーを浴びていたので、「すぐに浴びてきちゃいますね」とバスルームへ。一緒に入ってもよかったのですが、ベッドで待ちます。

照明を暗く調整しておいたのですが、恥ずかしいというのでほぼ真っ暗に。プレイ開始です。攻めるタイプかと思い、まずは横になり身を任せます。軽いキスから乳首を攻められます。しばらくするとちゃらさんは、自分のおっぱいを私の口元に持ってきたので、乳首をパクり。ビクンと感じています。細身ですが、存在感のあるおっぱいを下から揉んだり舐めたり。

そのまま上に移動してもらって、下半身もペロペロ。もっと太ももやひざなども攻めたかったのですが、体勢がよくないので顔にまたがってもらって股間を下から舐めます。スレンダーで軽いので舐めやすかったですが、感じる度に腰をくねらせるので両手で抑えちゃいました。

今度は、ちゃらさんが横になってこちらが上から攻めます。クリを息子で擦って欲しいというので、両足を閉じた付け根に息子を差し込みます。これがなかなか気持ちいい。続けていたら、発射しそうでしたが、指を入れて欲しいとのことでご希望に応えます。ちゃらさんは、自分の指でクリを擦り絶頂を迎えていました。最後は、フェ○でこちらも無事に発射することができました。

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