明るく、楽しいエロ姉さん

暖かな陽気になったおかげで街ゆく女性の服装が変わり、目の保養と妄想欲が掻き立てられはじめ、花粉症の症状がひどくてもムラムラは収まらない。
ネットで様々なお店を検索していると、以前から気になっていた女性が昼間から出勤しており、予約枠も空いているということで早速お店に電話。

余談ですが、各お店のHPで出勤のリアルな空き状況がわかるのは、自分のように空き時間で遊びたい人間にはとてもありがたいサービスです。

ポイントが溜まっていたこともあり、ちょっと長めの150分で「みか」さんを選択。
いつものように鶯谷駅待ち合わせ。予定時間の1時間前にホテルに入り、お風呂の用意と体の準備を整えますｗ
約束の時間前に駅に行くと、たくさんの同志が活発に活動しています。
改札をチェックしながら待っていると、ひときわヒールの似合う女性を発見。
あの人だったら……との思いが通じ、非通知電話に心躍ります。

五反田でのお仕事が多く鶯谷に慣れていないこと、普段は夜の出勤ばかりなのでお日様が出ているもとでの待ち合わせが恥ずかしいなど、普段とは違う感覚を感じているようです。
待ち合わせからホテルまで、こうした雑談で緊張がほぐれるのは助かります。

ホテルに入ると上着を脱ぎ、手洗いうがいを済ませ、挨拶代わりのハグ。
軽く唇を重ね、ワンピースのうえから背中をサワサワすると「あぁ～ん♪」と甘い声と共に、体がピクピク反応。
うなじに指を這わせると、膝をガクガクさせながら甘い吐息を漏らし始めます。
「すごく敏感だね？」
「だって……触り方が……」
と、色っぽい顔つきに変わっていく様子に興奮を隠せません。

事務処理の最中もいたずらを続け、終わった途端に濃厚なディープキス。
積極的に舌を絡め合うと、温かい吐息がたまりません。
ワンピースを脱がせ、ベッドに座ってもらったままストッキングを脱がせます。
「ストッキングの脱がし方が慣れてるｗ」
お褒めの言葉をいただきつつ、自分もセルフで衣類を脱ぎパンツ一丁。
白い下着が露になって、恥ずかしがるみかさんの仕草が男心をくすぐります。

みかさんの横に添い寝し、軽くキス。
ベッド上部のパネルで照明を調整すると、今度は激しいディープキスに移行。
ブラを取り、キレイなバストとご対面。
みかさんの体に指を這わせると、先ほどよりも顕著に反応してくれる様子が楽しく、様々な部分を刺激していきます。
息が荒くなり、甘い吐息がどんどん漏れます。

積極的にキスを求め「もっと……もっと」と貪欲に快楽を求める姿は、責め好きにはたまらない状況。
と、他の方のレポートに「潮吹き」のワードがあったのを思い出します。
Tバックに手をのばすと、たしかにほんのり湿り気を感じます。
「汚れる前に脱いじゃおう」
みかさんの足元に移動し、下着に手をかけると、脱がしやすいようにお尻を上げます。

キレイな脚元から見る、息を荒げて高揚するみかさんの姿は最高の眺め。
そのまま足を開かせ、性感帯とプロフィールに書いてあった太ももを指と舌で刺激すると段々と喘ぎ声が大きくなって、体がビクビク反応し始めます。
無味無臭の秘部に到着すると、思ったよりも濡れていない？

指入れを断念し、大きめのクリに吸い付き舌で転がすと、反応が激しくなります。
「あぁ……あぁ……すっちゃだめ～！！」
声に促されるままに吸うのをやめると、今度は「いきそう……いきそう……もっと……もっと」と完全にメス化。

少しずつ秘部が濡れてきましたが、それほどではなかったため、改めて感じやすかった首筋と胸を責めようと、体勢を添い寝状態に変更。
唇を重ねると、首元に腕を回して濡れた舌を積極的に絡めてきます。
「ねぇ……もっとさわって……」
クリに指をあて、じっくり焦らすように刺激をしていきます。
「あぁ……そこ……そこ……い……いくぅ……」
指や手に秘部を押し当てる様に腰を浮かせ、淫語が止まりません。

「……指も入れて……かき回して……」
首筋を舐めつつ、まだ濡れの甘い秘部にゆっくりと指を挿入。Gスポット付近に指をあて、手のひらでクリを刺激します。
「あぁ……そう……そこ……そこ……いぃぃ」
首元に回した手に力が入り、自分の顔がみかさんの胸に押し当てられます。

「も……もっと……もっと……」
みかさんの貪欲さはさらに加速。何度も波を迎えては、さらに刺激を求めてきます。
休みなく手マンを続け、さすがに手首と肘が悲鳴を上げ始めます。
「……奥も……」
しかし、ここでやめては男が廃ります。
みかさんの欲求に応えるがごとく、様子を見ながら指を奥へと差し込むと、いままでと違う感触が指先に感じられます。

「そこ……あぁ……そこ……もっと……」
ピチャピチャと急に水音がしたと思った矢先、自分の手がみかさんから放たれた温かな体液でびっしょりとなります。
久しぶりに見る豪快な潮吹き。
ここまでくると、みかさんの体の感度は最高潮に達し、どこを触ってもビクビク反応。
「……ぅぅ……つめたい……」
「いっぱい出たねｗ」
「だって……すごく気持ちよかったから……」
ようやく我に返るみかさん。

濡れた場所にガウンを敷いて、ようやく自分の愚息がパンツから解放されます。
ベッドに仰向けになると、長時間にわたる責めで興奮していきり立った愚息を、みかさんは手で優しく撫でながら、唾液たっぷりの舌で自分の乳首を襲ってきます。
「……おっき……」
はち切れんばかりの愚息を確認した表情は、思わず見惚れてしまうほど妖艶。

存分に乳首を責められ、我慢汁などお構いなしに愚息がみかさんの口内に導かれます。
温かい唾液と絡みつく舌が気持ちよい。イカせようという激しさはなく、あくまでも愚息を優しく、愛おしく愛撫するフェラ。

じっくり舐めつくしてもらい、騎乗位スマタに移行。
潮吹きの後は驚くほどに濡れており、ローションいらずで秘部をこすり合わせます。
見上げる先のみかさんのイヤラシイ美しさと、圧迫の気持ちよさに大量の分身を放出。

あまりにも濃厚な一回戦だったため、残りの時間を楽しい雑談で終え、シャワーで身を清めた後に駅までのデートを楽しみお別れ。
淫らな熟女を堪能できた、素晴らしい時間でした。

みかさんのうれせん動画

07:25

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カテゴリ 体験

投稿日2024/03/07

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