乙女のような初々しさのある熟女

3回目のみくりさんとの逢瀬です。
今回は3回目なのでちょっと奮発してホテルの広い部屋を選びました。ホテルのエレベーターの中では、ドアが閉まるといつものようにみくりさんを抱きしめてディープキスをします。

部屋に入り、事務手続後にみくりさんを後ろから抱きしめて胸を弄ります。みくりさんは、「安心するので」後ろから抱きしめられるのが好きです。いつものように高価で上品なワンピースは、シワにならない様にゆっくりと丁寧に脱がします。今日はピンク系の花模様のランジェリーです。ブラとショーツを脱がして浴室へ。みくりさんも優しく私の服と下着を脱がしてくれます。

みくりさんは今日も体中を丁寧に洗ってくれます。この接遇は最高です。
洗い終わったら一緒に湯船へ。お互いに攻め合います。みくりさんは潜望鏡をしてくれます。みくりさんのフェラは最高です。大きな「ぺちゃぺちゃ」する音が浴室に響きます。湯あたりしそうなので続きはベッドへ。今回もブラとショーツを着けて来てもらいます。

ベッドではキスを繰り返しながら、乳房とクリを下着の上から攻めます。本当はもっと攻めたかったのですが、ショーツが汚れるといけないので、ブラ、ショーツの順に脱がしていきます。それから乳首を吸い、クンニをします。これを繰り返します。また指を「蜜で満たされた膣内」に優しく優しく出し入れしながら、同時にクンニも続けますと、「気持ちいい〜イクイク〜」と叫ばれ、イッてしまわれました。

今度は選手交代でみくりさんがフェラを中心に攻めてきます。それからは正常位、バック、騎乗位と素股を繰り返します。最後は正常位素股にして乳房を弄り、キスを繰り返しながら攻めます。「もう我慢出来ないよ」と言うと、みくりさんも「一緒にイこう」と言ってくれたので、みくりさんの絶叫とともに同時に果てました。

二人でしばらくまどろんだ後はみくりさんを抱き寄せます。後戯は、キスを繰り返しながら、みくりさんの全身を愛撫します。すると段々と喘ぎ声が大きくなります。
みくりさんが乱れるのを見て、息子も元気を取り戻します。今度はみくりさんに顔面騎乗位をして貰います。すると急に「恥ずかしい、全部見られちゃうから、恥ずかしい〜」と言い、慌て始めましたが、有無を言わさず、両太ももを手で抑えて下からクンニの嵐を見舞わせます。

すると「恥ずかしい、感じる、感じる、恥ずかしい、いや、いや〜」と今までになく激しく感じられ、絶叫されてそれと同時に力が抜けてしまい、顔の上に倒れ込んできました。まさかこのような反応をされるとは思わなかったので、びっくりです。でもみくりさんの年齢とこの様な恥じらい方とのギャップに参ってしまいました。とても可愛いらしかったです。最後はみくりさんに手でしてもらい、おなかの上に放出。久しぶりに2回も発射出来ました。

発射後、今回はお掃除フェラをお願いしました。やはりぺちゃぺちゃと音が部屋に響きます。
お掃除終了後はしばしピロートークをしながらベッド内でイチャイチャ。この時間が至福の時です。

楽しい時間の終わりは何時も早いものです。
お互いに身支度を整えて、部屋を出る時は軽くキス。帰りのエレベータ内では後ろから抱きしめて胸とお尻のあたりを触ります。
別れ際に「最低、10回連続で会うよ」というと「嬉しい～」と言って笑顔を見せてくれました。そんなところもとても可愛いです。

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