いつもではないのよ

久しぶりの東京八重洲での仕事も無事終わり、予約している上野さんと会うために鶯谷に転進。
ホテルに入り部屋番号を伝えると「お部屋に電話しますので電話に出てください」と受付の女性。
鶯谷独特のこのシステムは経験済みでが、説明されたことはありませんでした。
昔々初めて利用した時は驚いたもんです。

１０分程待ったところで上野さん到着。諸手続きを済ませるとフルアシスト脱衣。小生も上野さんの脱衣をアシスト。と言ってもブラのホックを外しただけですが。
この日は暑かったのでしっかりと洗体していただき、先に上がります。湯船は一人で入りました。

すぐに上野さんが上がってきましたが、頼んでいたコスプレ・エプロンを身につけていません。
「エプロンは？」
「聞いていないょ。ホテルから電話した時に言わなきゃ」って、前日確認の時に言っただけでした。
「エプロンは無いけどこれなら」と上野さんが取り出したのは真っ赤なキャミソール。
お店のコスには無かったと思いますが、ムチムチの上野さんはとてもお似合い。めちゃエロいです。

ベッドで待っているのももどかしく、ベッド脇で抱きしめ、キャミの上から巨乳を揉み揉み。更にキャミの脇から手を入れて揉み揉み。エプロンでしたかったことを真っ赤なキャミで成就。

小生の攻めスイッチがオンになってしまいましたので、キャミを剥ぎ取るように脱がせベッドへ押し倒します。キスもそこそこにオッパイに突撃。両乳首を一度に含んでクチュクチュ。軟巨乳でしかできない楽しみ方ですが、上野さんはいい声を出し始めています。

ではでは、という事でお姫様とご対面。クンニしつつ、中を擦り上げていると顔に温かいものが。潮吹いてイっちゃいました。そんなに感じているならば、と正常位素股でムスコを擦りつけるとまたイッてしまいました。本日はセミロングなのでここで攻守交替。

上野さんは「私の潮の味がする」と言いながら、ムスコをペロペロ。と言うか亀頭のみを下から舐め上げます。ちょっとザラッとした舌の感じが気持ちよく「アッ」とか「ムッ」と声が出てしまいます。
「もう我慢できません」と思ったところで騎乗位素股。こみ上げてきたものを一気に発射して一回戦終了。

息を整えたところで二人でシャワーへ。
「顔にかからなかった？　いつもではないのよ。気持ち良かったから」
最高の誉め言葉をいただいてベッドで小休止。潮だまりの上にタオルを敷いて軽くマッサージをしていただいてから２回戦開始。

いきなり上野さんの○ェラから始まります。
「さっき少ししか舐められなかったから」
「そんなに舐められた溶けちゃうよ」
「ふやけるといった人はいるけど、溶けるといった人は初めて」
と笑いつつ、舐め上げ、そして口に含みます。口の中でクチュクチュ。そしてじゅぽじゅぽ。ここからは完全にイかせる○ェラ。完全に勝負（？）はついていますが、一矢報いるべく６９の体勢に。ここでも潮を感じますが、あっという間に本日２回目の放精であります。

人には見せられない腑抜けた顔で休んでいましたが、シャワータイムのアラームで社会復帰の態勢に。
上野さんとはホテル前でお別れしましたが、「これは病みつきになるな」と思いつつ、ロングでの再会を誓った小生でした。

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