☆黒髪熟女はドMで超潮吹き☆

ホテルで寛いでいるとチャイムが鳴り、扉を開けると黒髪のチャーミングなお姉さまが立っており「みすずと申します。よろしくお願いします」と、ゆっくりとご挨拶があり、これがまたかなりの美人さんである。

みすず嬢が部屋に入ってマスクを外し、ＤＫをして舌を絡めているうちに、ワチキのちびチンが即反応し、そのまま即尺と相成った。

ワチキは、気持ちよくなったと思っていた。

「ごめんなさい。お店に電話するの忘れてしまったみたい。ちょっと待って下さいネ」と、みすず嬢は携帯を取り出し店に電話した。（ワチキのちびチンを咥えたまま何を考えていたのか？）と思うと夜も眠れない。

まあそんなことは忘れて、進めよう。

みすず嬢は、電話が終わったら、今度はお洋服を脱いでそのまま下着を一気に脱いで素裸になって再即尺の始まり。

ワチキは、まだ服を着たまんまである。
「すみません。ワチキも裸になりたいのですが」と、言うと「一回出るまで待って」と、ネットリフェラが続き、ワチキは「出る」と言った途端に発射した。みすず嬢はたんまりと出たザーメンをＡＶのように口から手のひらに垂らし、ワチキに見せた。

みすず嬢はニコニコしながら、そのザーメンを形が良く美しい両胸にすり込むではあ～りませんか。
みすず嬢はエロい！

これでワチキもやっと素裸になれた。

シャワーに行くかと思ったらバックから可愛い巾着袋を取り出し、ローターとちょっと大きめの黒光りしたバイブをワチキに見せた。

スイッチを入れたロータを乳首にあてがい「アァン、気持ちいい」と悶えはじめた。

みすず嬢は、バイブのスィッチも入れクリチャンにあて、秘部廻りを竿部分でナデナデしながら濡れているのを確認し、少しずつヴァギナに挿入しピストンをはじめた。

左手でロータ、右手でバイブでピストンの光景はＡＶを観ているかのような錯覚を起こす程である。
エロい！

みすず嬢はご自分でイッたのか、喘ぎ声が大きくなってお腹がちょっと波打って終わった。ソファーがべっとりと濡れていた。
静観するのも楽しいものである。

みすず嬢が落ち着いたのか「お風呂一緒に入りましょう」と誘ってきたので、湯舟が満タンになるまでシャワーを浴びながらいちゃいちゃしていた。

クリチャンが好きなようで、シャワーを最高にしてクリチャンに刺激を与え悶ええる姿も、美人であるがゆえエロく感じた。

二人でお風呂に入り、自然とＤＫとなり舌を絡め合った。

直ぐにソープのように潜望鏡をして「ちゅぱちゅぱ」という音がお風呂中に響き渡り、ワチキも興奮してきた。

お風呂が広かったので、座ったままのみすず嬢に膝の上に後ろ向きに乗ってもらい、でっかい胸を後ろから揉み揉みしはじめる。座位素股とでも言うのか、上下左右に動かして燃えた。
「そんなに動かしたら、ダメ、イキたくなっちゃう、ダメ、アァァ～」湯舟の中で果てた。ワチキも遅ればせながら発射してしまった。
湯舟にザーメンが浮かんできて、何か不思議な感じがした。
また、みすず嬢のヴァギナに指を入れるとヌルヌル状態であった。

今度はベッドでいちゃいちゃして69になり、先ほどのバイブを思いっきりイレポンダシポンしてるうちに、みすず嬢の喘ぎ声が大きくなり「ァ～、ハァァ～、い、く、また、で、でち、ゃ、う～」と、ワチキめの顔へ大潮が噴き出した。

頭のてっぺんから顔から鼻の穴から口に至るまで潮まみれになってしまった。
量が量だったので、ちょっとびっくりしたが悪い気はしなかった。
みすず嬢は、とてつもなくエロい!!

その後騎乗位からのバック素股でクリチャンを責めているときに、「お尻を叩いて欲しい」と哀願された。

ビシバシと両手で軽く叩いたが、「もっと強く、もっと、もっと」と、言いつつも、お尻が赤くなって来たところで「い、いぃ～うぅ、い、い～、く」と、またも大量の潮を噴き出し、ベットと床が潮まみれとなった。

結構ドＭなみすず嬢であった。
ドＭのＭは、みすずのＭと思うのはワチキだけでしょうか？

今回も楽しいひとときであった。

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