痴女られて極上の受け身を体感しました！

鶯谷でドＭ魂が疼いたら『奥様は痴女』に限る……約２０年以上に渡る鶯谷通いで分かったことの一つです。と、いうことで春の訪れとともに疼いたので伺いました！　約半年ぶりということで疼いたドＭ魂はピークになっています。つまり、たくさん痴女られたいので、レビューなどで美形と評判の工藤さんを指名。ホテルにチェックインしてセルフシャワーで身体と男を磨いて到着を待ちます。

工藤さんの第一印象は一言でいえば「美形の奥様」。こんなフェロモン溢れる女性に痴女っていただけるとは……想像するだけで股間がビンビンになり、御挨拶のキスで爆発寸前になる始末。臨戦態勢どころかすべてをすっ飛ばして股間の終戦態勢になりそうです。工藤さんも心得たもので「もう元気ね～」とニヤリ。微笑みとともにフェロモンを漂わせるという美熟痴女ならではの攻撃を仕掛けてきます。

キスからそのままプレイに突入。コチラの股間も凸っているので、工藤さんはそこを徹底的に攻めてきました。とくに乳首を舐めながらのシコシコは頭の中が真っ白になる寸前で、股間からも白濁した液が出る寸前でした。もちろん、まだスタートしたばかりなのでガマンしましたけれど。しかし、一度ほとばしってしまったら止まらなくなるのが男の哀しいサガです。福岡と長崎の間は佐賀です……と、どうでもいいことを考えて発射を回避。それでもドＭ魂は感じているわけで……。

「ガマンしないで一回イク？」という工藤さんの問いかけを合図に彼女のフェロモンタップリなフェラに悶絶。乳首をイジる指先がこれまた最高なんです……と悶えているうちに今回の一番搾りを出荷しました。かなり出してしまったので、これで終わりかも……そう思いました。しかし、これで終わりでも後悔しないほどの痴女られ方でしたから満足です……と思っていたら、「まだ頑張れるでしょ？」と淫靡な微笑みを浮かべる工藤さん。

二度目の全身リップはネットリと、そして敏感な乳首を徹底的に攻められた結果、アラフィフおじさんの最後の悪あがきのようにビンビンに。工藤さんは待ってましたとばかりに上に乗ってきて騎乗位素股です。スレンダーなボディが春風になびく菜花のように躍り、股間をシコシコ責めてきます。優雅な感じですがエロいです。これぞ痴女です。そんな感じで二度目の発射もほどなく訪れました。フィニッシュは正常位素股で工藤さんに見つめられながら果てました。さすがに三回戦は無理だったのでシャワーを浴び、イチャイチャしながらタイムアップ。これ以上にない痴女タイムにドＭ魂も満たされたのは言うまでもありません。股間が疼いたら再訪しようと誓ったのでした。

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