美人な淑女にやられました

横浜で飲み会があり、久しぶりに遊ぼうとうれせんをチェック。『熟女10000円デリヘル』の真知子さんに眼が留まり、お店に連絡します。若干事務的な対応のスタッフさんですが、嫌な感じは有りませんでした。すぐに大丈夫との事なので先にホテルに入って連絡することに。

部屋番号を伝えて真知子さんを待ちます。お風呂の準備をしているとドアをノックする音が……。緊張の一瞬です。ゆっくりドアを開けると小柄な淑女の真知子さんが立っています。風俗とは無縁の感じでごく普通の奥様です。「はじめまして、真知子です。宜しくお願いしますね」軽く挨拶をして招き入れます。

ドアに鍵を掛けた途端、真知子さんに唇を奪われます。この口撃に此方のスイッチも入ります。舌を絡ませながら真知子さんの身体を服の上から、そして服の中に手を入れて乳首を弄ります。真知子さんの吐息を楽しみながら洋服を脱がしていきます。真知子さんも此方の下半身をまさぐります。ベルトを外し、ズボンをパンツごと下ろされ、未だ半勃ちの愚息を弄りながら、まさかの即○。淑やかなお顔からは想像も出来ません。

大胆な真知子さんの舌の動きが絶妙で、直ぐに臨戦態勢に……。愚息の反応を楽しんでるみたいに、上目遣いで此方を見つめてきます。真知子さんの服を脱がせ、下着姿になったところで再び唇を重ね、そのままブラを外します。小ぶりな美乳が露わになり「お風呂に行こう」との提案が。お互い全裸になりシャワーへ……。

さっと身体を流し、愚息を丁寧に洗います。亀頭を掌で転がすようにゆっくりマッサージ。ボディソープがローションの代わりになって堪らなく良い感じです。そのまま竿を上下にゆっくり扱きながら乳首を舐めて来ます。こちらも真知子さんの乳首を弄ると甘い声が漏れてきます。「アン」「ダメ、立ってられなくなる～～」。

真知子さんのマ○コを指で拡げてみると、ボディソープではないヌルヌルがドンドン溢れてきます。「濡れてますね」そう訪ねると「意地悪ね」と唇を重ねてきます。中に入れてみるとグチュグチュになってます。ゆっくり刺激してみると「我慢出来なくなるからベッドでして」とお願いされたので、さっと流してベッドへ。

先にベッドで待っているとバスタオルを巻いた真知子さんが遠慮がちに横に入って来ます。少し会話しながら部屋の灯りを落として優しく唇を重ねます。ゆっくり舌を絡めてバスタオルを外します。真知子さんの美乳を揉みながら乳首を弄ります。甘い吐息がもれてきます。絡めた舌を首筋から敏感になっている乳首に移動させると、完全に吐息から喘ぎ声に変わります。

そのままマ◯コに手を伸ばすとかなり濡れてます。栗を舌先で優しく舐めただけなのに「あ～ん」とピクピクッと悶えます。更に舐め続けます。中から漏れ出る愛液もジュルジュル頂きます。「あ～ん ダメ～」舐めながら指で中をゆっくり愛撫します。「イッちゃう～」と小さく痙攣しながら昇天していただきました。攻守交代です。

真知子さんの全身リップで、体中気持ちよさと共に癒されていきます。軟らかい舌が這い廻ります。焦らしながら愚息を咥えます。顔に似合わずいやらしいです。一番弱い処を舌先でつつかれると我慢汁がどんどん出てきます。「ダメじゃない、こんなに出しちゃ」真知子さん、それを音を立てて吸い上げます。此方も舐めたいと69になり舐め合います。真知子さん、かなり敏感みたいで愚息を咥えながら喘ぎます。「そろそろちょうだい」もう淑女の顔ではありません。

体勢を変え、正常位スマタで愚息を栗に擦り付けます。真知子さんの声がどんどん大きくなります。続いて上になって貰い、騎乗位で真知子さんに動いて貰います。自ら栗にあてがって擦り、喘ぎまくります。此方も出したくなり再度正常位で攻めます。真知子さんも感じてるみたいで同時に果てました。最後はお腹に大量に発射しました。

暫くピロートーク、真知子さん聞き上手で優しい人柄を感じます。アッと言う間に時間になり、シャワーと身仕度を済ませてお別れです。最後に、淑女が乱れる姿って美しいですね。是非お試しあれ。

お付き合いありがとうございました。

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