☆スレンダー熟女はエロい☆

待ち合わせ場所に早く着いたのでしばらく散策していたら、なんとなく倉田さんでないかと思う美人さんがいた。しばらくして携帯が鳴り、やっぱりそうであった。

「はじめまして、倉田です。宜しくお願いします」と、丁寧なあいさつであった。
早速腕を組みながら、ホテルまでの5分たらずの道のりを美人さんとのデート気分に浸った。

ホテルに入るや否やＤＫでのご挨拶、しばらく唇と舌を絡めていた。麻奈美嬢の目をみるとエロくスイッチが入って、トロンとした瞳に代わっていた。かなりエロいとみた。

麻奈美嬢は、ちと落ち着いたのか慌てて事務所に電話をかけだした。
ワチキは、そっとスカートの中に手をやった。しっかりと湿っていた。
更に、パンティの中に手を入れるとヌルっとして、秘部には簡単に指が入ってしまった。
「アァ～ン、ちょっと、い、じ、わ、る、待って……」と電話中にも関わらずのたまっていた。
お店の人ごめんなさい！！！

電話が終わりストッキングとパンティを脱がし、ワチキの長い舌を秘部に突っ込み、中をじっくりとほじくり回すと、喘ぎ声が大きくなった｡

クリチャンを吸い尽くしたり、ころがしたりしてるうちに､「アァァ～」と、大きな喘ぎ声と共に、白濁のヌルッとした体液が出てきた。

ワチキの大好物である。綺麗に吸い尽くしたが、次から次へと噴き出してくるではあ～りませんか。

ワチキと麻奈美嬢は素裸になり、DKから69に移行し互いをしゃぶり、そのまま騎乗位バック素股となり、5こすり半で敢えなく発射となった。

麻奈美嬢はお掃除フェラをしてくれ、ワチキもお返しにお手々でイレポンダシポンし、秘部の周囲をメレンゲ状態にしてお掃除クンニをして差し上げた。

麻奈美嬢の喘ぎ声はさらに大きくなり、右手指が勝手にクリチャンに、可愛い左のお手々が豊満な胸を弄っていてとてもエロかった。

二人でシャワーを浴びてサッパリとしてベッドへ。
ベッドでバイブ付きのウーマナイザーを渡され、
「入、れ、て」
と促され、ゆっくりとイレポンダシポンをはじめた。
クリチャンへあてがって吸引のスイッチを入れるとすぐに、
「ウゥ～、ブゥ～、ハァァ～、でちゃう、で、で、ちゃう～」
と、痙攣をしながら大潮を噴出して、ベッドが太平洋のように大きくベチョベチョに濡れた。

ウーマナイザー強し！！！

本日は泊まることはできない。ベッドが潮で、洗いぱなしのシーツのようだから。

また､サービスタイムで入ったから「そんなの関係ない(久しぶりの小島よしお風に)」。

麻奈美嬢は、その濡れたシーツの上でご自分でウーマナイザーを秘部へと挿入し、クリちゃんにあてがい吸引をはじめた。反対の手で人指し指を黄門様に挿入し「あたし、これ、好きなの、あ、た、しっ、て、い、淫、乱よね」と、言いながら恍惚のブルースならぬ大きな喘ぎ声で、部屋中に悶えのブルースを奏でた。

ワチキも興奮して､麻奈美嬢の口にボッキボッキのちびチンを挿入したら､麻奈美嬢は手を使わずにイラマチオをしながら「ゴゥェ、グォ、ゲフォ」と、嗚咽しつつ、ワチキの速攻ザーメン飲み干した｡

何ていう日なんだ。
とっても変態ポイ、かつ淫乱な麻奈美嬢にお手合わせいただき最高の時間を過ごすことができた。

良かった。

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