☆グラマーな熟女はエロい☆

ホテルで待つこと5分で、目鼻立ちと性格がはっきりとした美人熟女のななこ嬢が来た。

「やった、凄い美人さんだ！」と胸をおどらせた。

ななこ嬢は事務連絡をし、丁寧なご挨拶をした。

時間をたんまりととったので、スパークリングワインとお寿司で乾杯して物語が始まった。
コロナ禍での生活の変化や政府の対応等ストレスをぶちまけて、落ち着いてからしばらく見つめ合った｡

自然と抱き合いFKをして、また見つめ合った｡
ななこ嬢は潤んだ目で「抱、い、て」と甘えてきたので、そっと顔を引き寄せてDKをした。ななこ嬢は、即舌を絡めてワチキの体を両手で抱きしめてきた。大きな胸もしっかりと感じた。

そのまま、お洋服の上からゆっくりと愛撫しながら脱がし、ブラとTバック一姿にした｡
真っ先に秘部に目をやるとTバックの部分がベッチョリと濡れているではあ～りませんか。
また、太腿の内側に愛液の筋が二本膝までべっとりと伸びているじゃあ～りませんか。
エ・ロ・い！

速攻でTバックをずらしクンニを開始して舐めまくった。
「シャワー浴びてないけどいいの？」と、言いつつも悶え喘ぎだした。
熟女独特の匂いと味である。

ななこ嬢は、ヒダヒダが小さめで美マンの持ち主であり、愛液もネットリタイプで尚且つ巨乳で、ワチキが大好きなタイプである。

そのままソファーでＭ字開脚にして、ワチキの舌を駆使して、クリチャンと入り口を徹底的に吸ったり転がしたり指を挿入したりした｡
「アァ～、ふぅ～、はァ～、アァァ～」と吐いたり吸ったりする外人のような喘ぎ方で、エロ洋画を観ている感が否めない。

エルメスの手提げ鞄からローターを引っ張り出し、クリチャンにあてがい「ここにこうやってあてて」とクリチャンの皮をむき、直にローターをあてた。

ワチキは従い、ずっとローターをスリスリしながらあてていた。
「い、い、でで、でちゃう、ア～、い、い～く、アァァ～」と潮がワチキの顔めがけ噴き出した。

ななこ嬢がワチキの顔をめがけ噴射したのは、別に狙ったわけではないのであった。ワチキは、ななこ嬢の体液をしっかりとすすり、美マンとその後方のアナルを綺麗にした。

ローターもここまで効くとは、いいものである。

ここでやっとシャワーを浴びて、サッパリと心地の良い疲れをとった。

しかしながら、ワチキのちびチンは元気モリモリで、バック素股を要求してしばし腰のピストン運動に徹して、ななこ嬢の喘ぎ声が大きくなったところで、思いっきり発射した。

ななこ嬢も一気に潮を噴き出しワチキの足が、べっとりととろみのある愛液と体液でヌルヌル状態になった。

ななこ嬢はいつものことのように手際よく、腰から足首にかけて足フェラとでも言うようにペロペロと綺麗になめまわしてくれた。そのエロさに、ちびチンが速攻で反応してきた。

ななこ嬢は体をタオルで綺麗に拭いてくれ、「ベッドで待ってて」と、促してくれた。

シャワールームからななこ嬢が「お待たせ」と、出てきたのをみると、お色直しではないが、赤のネット形のボディスーツのようなもの（亀甲縛りのような感じ）をまとい、乳房、秘部、お腹がよく見える。「エ・ロ・い！」としか言い様がなく、また、美しかった。

ななこ嬢は、すかさず大股開きで開脚して秘部を手で広げ、ローターを自ら中に入れ「な、め、て」と、ワチキを誘うので速攻で従い、頭を押さえつけられながらのクンニであった。

堪らずその体勢から正常位素股、そこから体を相互に入れ替え騎乗位素股となると、またもやななこ嬢は喘ぎ悶えて一気に昇りつめ、再度大量の潮と白濁のメレンゲ状の液体を噴き出した。

この日は、太陽が黄色く見えて、腰がふらふらで家路についた｡

家で、ななこ嬢との時間が夢に出るくらい愉しかった。

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