偶には若妻と…

仕事納めを終えた年末。仕事だけでなくヌキ納めも実施したいと思うのは男の正常な性。同時に、SEXともご無沙汰なので人生初の人妻系ソープでの昇天を決意。思い勃ったが吉日。前日の昼下がりに早速店へ予約のTELを済ませる。その時の黒服は恙無く応対を済ませたが、途中で謎の保留が発生。店の状況が解らぬ故に、何の為に保留を掛けたのかは謎。それでも、予約自体は無事に済ませる。

予約1時間前に改めてTELした所、時間が押している為に15分程遅れるという黒服からの申し出が。ソープの後は帰るだけだったので、当方は二つ返事で了承する。意外な事に、それが怪我の功名となる。というのも、初めて行く店故に場所が解らず、西一番街をうろうろ。再度連絡して黒服から道を教えて貰い、何とか大昇ビルへ辿り着く。店の看板は出ているものの、非常に解り難い所にある。

狭い階段を直角に降りると、玄関にはノートPCが乗ったPCラックが。そしてPCを操作する強面の坊主頭の男性。どうやら当方が黒服だと思っていた人はその人だという事が判明。どうやらその人が店長として店を回しているようだ。因みに、料金は総額を店長に前払いという仕組みである。

玄関にPCラックがあった様に、待合室は非常に狭い。お茶は2LのPETボトルで常温保存。1杯目は店長が紙コップに注いでくれたが、2杯目からはセルフサービス。然も、店長が狭い空間でPCを操作しながら喫煙している時点で、何処と無く雰囲気がぶち壊しである。

狭い空間と書いた様に、待合室は座って半畳、寝て一畳を地で行く狭さ。然も、吸い殻が可燃ごみに捨てられている時点で、防火意識の欠如が否めない。万が一に火事が発生したらどうすればよいのだろうという不安に駆られる。店長は現在進行形で喫煙しているし。

当初は15分遅れとの事だったが、実質30分近く待たされた。その間に、茶髪の若い男性客が退店。一応はカーテンで待合室と玄関を遮るが、多少は隙間が出来ている為に横顔が余裕で見えてしまう。又、別の若い男性客も来店したが、その日は予約が一杯の為か、早々と退店した。

30分近く待った所で、嬢とご対面。少なくてもパネマジはしておらず、ほぼ写真の通り。少なくても、若さが滲み出ているのは明白。更に、風俗では当たり前となっている年齢のサバ読みもしていない(嬢の自己申告ではあるが)。その為、ペニスが徐々に戦闘モードに入る。

先ずは上着をベッド上のハンガーに掛ける嬢。ベッドに立ちながらの行動なので、透かさずスカートを捲る。だが、重ねスカートだったらしく、内側の布までは捲れず。嬢は苦笑しつつも、当方の服を脱がす。その後、嬢も服を脱ぐ。その際に、当方は嬢のブラを外したり、パンティを脱がせたりする。

スケベ椅子に座っての洗体と歯磨きになるが、洗体は何処と無く御座なり。然も、浴槽があるにも関わらず、全く湯が貼られていない。然も、マットを置くスペースは皆無。これではお風呂プレイもマットプレイも楽しめない。

嬢に体を洗って貰った後は、体を拭いてベッドにスタンバイ。同時に、嬢のパンティに手を伸ばして匂いを嗅ぐ事も忘れない。嬢は嫌がっていたが気にしない。

嬢もベッドにやって来た所でプレイ開始。DKに始まり、Fカップのマシュマロオッパイに手を伸ばす。触り心地と揉み心地が良く、オッパイに夢中になる。反面、乳首が小さいのが惜しい。それでも左右の乳首を確りと吸う事も忘れない。

オッパイから舌を徐々に降ろして、お腹に舌を這わせた後は、目的地であるアソコにも舌を這わせる。久々のクンニで味わう嬢の愛液。両手でオッパイを揉みながら、マンコとクリを舐める。嬢はクリが弱いらしく、小声ながらも喘いでいる。一方で、クリは男でいうとペニスに相当する為、クリを吸うと丸でフェラをしている気分になる。若干の自己嫌悪に襲われる。

攻守交代をして、嬢にフェラをさせる。裏筋に這わされたしたが生温くて気持ち良い。又、嬢のフェラガモ…元い、フェラ顔が可愛いので興奮する。丸で妹にフェラされている兄の気分。兄妹プレイをしたいという欲望が沸々と沸き上がる。

愛の共同作業がしたくなった当方は、嬢に69を申し出る。身長差を調整した上で、お互いの性器を口で愛撫する。嬢のお尻を両手でガッチリと掴んで、一心不乱にマンコに舌を突っ込む。残り40分に差し掛かろうとした所で69を中断して、嬢に挿入の旨を申し出る。

嬢に〇ムを付けて貰った後は、私の唾液でベトベトになったアソコに一発挿入。嬢を抱きしめながら正常位でピストン運動。嬢にキスした後、耳元に「今から俺をお兄ちゃんと呼ぶ様に」と囁く。兄妹プレイも同時進行。

嬢の体型は普通とぽっちゃりの中間。その為か、非常に抱き心地が良い。実際に、こんな妹が居たら、非常に充実したS〇Xライフが楽しめるだろう。又、嬢を誰かに例えるならば、第85回甲子園の佐賀県代表である鳥栖商業の巨乳チアを彷彿とさせる出で立ちである。あの頃は野球そっちのけで巨乳が上下に揺れるチアに勃起していた。因みに鳥栖商業は準々決勝で常総学院に1-5で敗北。そしてその常総学院は決勝で東北を4-2で逆転して初優勝という快挙を成し遂げる。

閑話休題。S〇Xの話に戻すと、若いだけあって熟女よりもアソコの具合が良い。抱き心地の良さも相俟って、嬢に対する独占欲も沸いて来る。実際、嬢に「今迄のS〇Xと今回のS〇Xでどちらが気持ち良いか」と質問した位である(予想出来ると思うので、嬢の答えは割愛する)。

一方で、S〇Xの最中にこの店の致命的な欠点が露呈。それは、待合室と浴室の近さ。店内が狭過ぎる故に、当然それらも近い。然も、待合室のTVの音や、店長のくしゃみも聞こえる。逆に、こちらの声も又然り。その為、思い切った兄妹プレイが出来なかった部分がある。又、ベッドの頭の上にはクロゼットがある為、頭をぶつけない様に細心の注意を払う必要がある。兎に角この店はハードウェアで損をしている。

嬢の両足を両手で掴みながら腰の前後運動を続けると、10分程度で射精感が高まる。より気持ちの良い射精をすべく、精液だけでなく嬢に対して決め台詞も放つ。

「ゆり、俺の娘を孕め!!」
「お兄ちゃん、ゆりにお兄ちゃんの娘を孕ませて!!」

射精のタイミングに合わせての嬢との掛け合い。特に、嬢の台詞を聞いた瞬間、思い切り精管周りの平滑筋層が収縮している様に感じる。もしこのS〇Xが生中だったらと、埒も無く思う。

S〇Xを終えた後は、嬢に〇ムを外して貰い、ティッシュでペニスを拭いて貰う。妹への種付け(という妄想)に満足した当方は、腕枕の上で嬢に横たわらせてピロートーク。兄妹プレイで花を咲かせつつ(?)、その繋がりで僕は妹に恋をするという少女漫画の話になり、そこから別の少女漫画の話になり…という様に、関連しながら話題が変わる会話を楽しむ。その為か、今回は近親相姦談義は少な目だった。

残り10分になった所で再度スケベ椅子に座っての洗体と歯磨き。その後はセルフ着衣。嬢も着替え終わった後、時間一杯迄は嬢のスカートを捲ったり、スカートの中を覗いたり、パンティ越しのお尻やマンコに頬擦りしたりとやりたい放題。序でに嬢の服越しのオッパイにも顔を産めて癒される事も忘れない。

軈てTime upとなり、2人揃って浴室から待合室へ。嬢と店長に見送られる形で退店して、ロマンス通りから池袋駅C8出口へ向かい、電車で帰途に着いた。

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