☆細身の巨乳マダムは半端なくエロい☆

駅で待ち合わせし、時間通りに来たゆか嬢は、マスク越しであるがかなりの美人である｡

丁寧な挨拶のあとノーブラノーパンであるか確認すると、人前でもワチキの手を取りスカートの上から秘部、そしてノーブラの胸にタッチさせられ、しっかりと確認した。

かなりイケイケな美人お姉さまである。

ホテルのエレベーターの中で、ゆか嬢は、DKをしながらワチキの手を、スカートの中に導き、濡れている秘部に誘ってきた。な　なんと結構濡れているじゃあ～りませんか。

ワチキもお構いなしに、指をヌレヌレのヴァギナに入れ、フック状に曲げ部屋まで急いだ。幸いお客様とはすれ違わなかった。

こんなワチキでもハラハラした。
部屋に入るなりゆか嬢はワチキの指が入ったまま、お店に事務連絡をした。

ワチキの楽しみの指でストロークの小さめなピストンをしていたずら。電話が終わるまで続けた。

ゆか嬢の会話の途中は省くが、
「ア～、はァい、よろしく～～、お～～願い～～します」と、言って電話を切った。
「も～～う、い、じ、わ、る、なんだから」とおどけてDKを迫ってきた。

ゆか嬢はそのままスカートをまくり上げ両手で太腿を広げて、ヌレヌレの秘部をワチキに見せ「な、め、て」と促すので、速攻ベットベットの秘部を舐めまくった。

そのまま体を逆転し69になると、今度はワチキのズボンのジッパーをずらしボッキボッキのちびチンを引っ張り出し咥え込んだ。いつもとおりあっという間に撃沈された。

ゆか嬢はそのまま飲み干し、お掃除フェラとなりちびチンを綺麗にしてくれた。

ローターをゆか嬢のヌレヌレの秘部にぶっ込み、電マをクリチャンに押し当てしばらく悶え喘ぐ姿を注視してイキそうになったのを確認し、バイブを更に秘部に挿入すると、ロータとバイブが接触する音が部屋中に響きだした。
「逝きそう　アァ～、ダ、メ、で、で、で～～ルゥ～、アァァ～」と潮を吹きながら果てた。AVさながらで迫力満点であった。

シャワーを浴びる頃には、二人ともにいい気分になっており、照れながら体を洗いっこした。

シャワー中に美乳を触っているうちにワチキのちびチンが復活の時間を迎え、ゆか嬢にバック素股をせがみ、高速ピストンとなった。

ワチキのズッコンバッコンとクリチャンめがけてのクリチャン攻撃が功を奏したのかゆか嬢は、たらりメレンゲ状の白濁液を出した。

ヌルヌルの体液はとても味がよく、ワチキが大好きな至福の時であった。

二人でベッドに倒れ込むと、感じさせてくれた御礼ではないが、ワチキのちびチンを上下左右のトルネードフェラ＆イラマチオでサービスしてくれ「ゲホッ、ウォェ、グッちょ」と、エロくいやらしい音がしばらく部屋全体に響き渡った｡

ワチキの我慢も限界になり、発射と相成ってまたも飲み干してくれた。
サンクス!!!
とても愉しい時間であった。

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