実は潮吹き嬢でした

入店時の写メ日記やプロフィールの雰囲気が風活の第六感に強烈に反応してしまっためぐさん。いつもは入店直後の新人さんに入ることは滅多に無いのですが、何故か「すぐに行っておくべき」との心の叫びに従い、予約を済ませて当日を待ちます。

当日の受付で顔写真付きのパネルを見せて貰い、この時点でかなりガッツポーズ。気分も高揚したので、利用ホテルも事前予定していたところより少しグレードアップしたところへ入り、到着を待ちます。

予定の時刻より少し遅れてめぐさんが到着。「初めまして、めぐです。お待たせして済みません」と丁寧なご挨拶の第一声。予想通り、お顔はかなり可愛らしくアラフォーには見えません。これまでにクラブ勤めの経験もあり、実は未婚だったりもして、ピアスなどのアクセサリーもどちらかと言うと存在感のある大きめのものだったので、余計に若々しく感じたのかもしれません。ただ、服装も含めてお洒落で美意識の高さが溢れていて、派手な印象ではなく芸術センスの高い女優さんのような印象です。

そんなめぐさんの雰囲気にピッタリな、ちょっとハイクオリティなホテルの室内やバスルームに、すっかり嬉しくなった様子のめぐさんでしたが、程なくしてバブルバスが完成し、甘美なバスタイムを迎える為に、明るい照明の中でなめまかしい裸体を披露して貰いました。
自己申告の通り、バストは小振りな方ですが、乳首は色も形も綺麗で、軽く触れただけでもビクンと反応する感度の良さです。
アンダーヘアは完全なパイパンではなく、うっすらと小さく残しているという感じで上品な雰囲気です。ビラビラも薄く綺麗ですがお豆はかなり小さく、ほとんど顔を出していない様子です。

ゆっくりバブルバスにつかりながら、お互いに軽い触りっこをして、いよいよベッドへ移動します。
めぐさんからの攻めで、全身リップからの濃厚フ○ラを堪能します。舌ピ付きの長い舌が口の中で自由自在に動き回り、硬くなった竿や頭を様々な快感で包み込みます。
お返しのこちらからの口撃は、小さくても感度抜群なお豆さんをメインに、乳首や洞窟内を指で確かめます。
複数ポイントへの同時攻めが、めぐさんのツボにハマったようで、噴くわ噴くわの大量鯨タイムが始まってしまいました。

「こんなに噴いちゃったのは、かなり久しぶり」と恥ずかしそうに言うめぐさんに騎乗位素股になって貰い、びしょびしょの天然ローションで自由に滑らせてお豆さんを刺激すると、再び鯨タイムの再現です。
ベッドの上が湖のようになっている中、フィニッシュは正常位素股をお願いします。
びしょびしょぬるぬるなヴィーナスの丘にカチンコチンのマッチ棒が擦られて、可愛い喘ぎ声が響く中大放出をしてしまいました。

本当に、久々の風活第六感がアンテナ3本立ちした女性は素晴らしかったです。シフトが土日中心で厳しいのですが、なんとかリピートを考えたいです。

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