人気嬢たまちゃんは超変態だった件

こちらのお店はこれまで全て良嬢だったこともあり、何回かお世話になっています。気になる女性は定期的にチェックしています。
当然ですが人気嬢は当日には入れない可能性が高いので、事前予約が必要となります。

今回のたまちゃんは某サイトのお礼日記がエロく生々しく、かつ変態チックだったこと、一人ずつ丁寧に書かれていることから良嬢であることを確信して、出勤予定が上がったら直ぐに予約しました。
電話確認も丁寧で好感が持てました。

予約した時間の少し前に受付に立ち寄り、料金を支払いました。ホテルの予約も代行してくれましたので、スムーズに時間少し前にホテルへ入りました。
入室後、いつもにように風呂に入り歯磨きをしてたまちゃんの到着を待ちます。
現れたのは人妻店在籍とは思えない童顔の女性でした。小顔で小動物のような感じですが、体型はボリューミーです。

さて、ソファーに腰を掛けるといきなり股間に手が伸びてきます。キスをしながら愚息をまさぐり、大きくなったところでひざまずき鼻を近づけクンクンと匂いを嗅ぎます。トロ～んとした顔で「いい匂い！」と微笑みます。日記通りの変態ちゃんです。

そこからは愚息にたっぷりと唾液を垂らし、深めのストロークで喉奥まで吸い込んでいきます。時折「オエっ」とえずき、涙目になりながらも口の周りをべとべとにして舐め続けます。本当にエッチなことが大好きなようです。

服を脱ぎ棄てベッドに移動してからも口から愚息を離しません。時折匂いを確認してほほ笑み、また深く咥えます。
69になっても仁王立ちになっても愚息の匂いを嗅ぎトロ～んとした顔になります。
ヌルヌルになったあそこにスマタで愚息を擦り付けると、腰を振りながら息が上がっていきます。
最後はバックから大きなお尻を「ペシッペシッ」と叩きながら腰振りのスピードを上げ、白濁液をぶちまけました。

ピロートークでは何も無かったかのようにニコニコと微笑んでいるたまちゃん。あどけなさの残る可愛さであの変態プレイは何だったのかと、ギャップが大きすぎます。

お別れの時もずっと手を振ってくれて、かなり離れたところで振り返ってみるとまだこちらに向かって手を振っています。性格の良さ、優しさが滲みでる、さすが人気嬢だと思いました。

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