これ誘ってますよね

昨年衝撃的に楽しかったみほさんとの一戦。みほさんの出勤スケジュールを毎週のように確認しておりましたが、スケジュールが合うことなく再戦できずにおりました。悶々としておりましたが、ついにその日が。出勤予定が上がるや否やネット予約してしまいました。

当日受付に行くと「春の割引回数券」なるものを頂き、気分上々でいつものホテルへ。平日の昼間なのにまさかの満室。隣のホテルを覗くとカップルが入室するところ。ホテル難民になりたくないので追いかけるようにイン。ちなみに小生たちがアウトするときにはフロントに同志が２名並んでいました。

待つこと１０分。みほさん到着です。ビジネスパーソン風のみほさんはムチムチでテンションが上がります。ほぼ半年前に一度会っただけなのに、ず～っと前からの知り合いのように和みます。みほさんはお風呂の準備をし、小生のジャケットをハンガーにかけ、シャツをたたんだりとテキパキ。それからあっという間に全裸に。ブラのホックを外せなかったのが残念ですがバスルームへ。

汗をかいていたのでしっかり洗体していただき、混浴してイチャイチャ。「そろそろベッドへ」と小生に背を向けて立ち上がったみほさん。バスタブに右足を掛けて静止。追うように立ち上がった小生の左手はオッパイに。秘泉に向かった右手には風呂のお湯とは違った液体の感触。そしてみほさんの艶めかしい声。前回の対戦で小生がスケベな事、みほさんが感じやすい事は互いにわかっていますが、この展開はＡＶの様。

「これ誘ってますよね」と耳元で囁きますが聞いていないのか、聞こえないのか、みほさんはバスタブに両手をついてお尻を向けてきます。「これって」といいながら立ちバック素股です。
みほさんの声がバスルームに木霊したところで小生から「ベッドへ」と誘います。長い風活の中で小生からこのセリフを言ったのは初めてでした。

ベッドでのみほさんは、「どうにでもして」（とは言いませんでしたが）といった感じ。感じるというオッパイを攻め（もちろん小生の大好物）、クンニに移ると大洪水。「お〇んこびちょびちょで恥ずかしい」出ました、みほさんの卑猥なセリフ。でも本当にびちょびちょです。クンニから素股に移行していた小生の愚息も天然ローションまみれです。集中的にクリに愚息をこすりつけると、みほさん昇天です。

「そろそろ愚息を……」という事で愚息をみほさんに委ねると、竿を根元から舐め上げてから包み込むようにお口に含みます。先ほどの素股攻撃で攻撃側の愚息もほぼ発射態勢が整っており、みほさんの絡みつくような舌さばきにギブ寸前ながらなんとか耐えます。

と、ここでシャワータイムを告げるアラームが。バスルームで熱戦を繰り広げてしまいましたので仕方ありません。ここからはゴールに向けてスパートです。
「お〇んこも舐めたい」とわがままを言わせてもらって６９にて全集中。程無くゴ～ルであります。

「今日も性獣になってしまったな」と思いつつ、会話を楽しみながら社会復帰のルーティン。今回は受付近くの交差点まで、短いデートを楽しんでお別れしました。
頂いた春の割引券をいつ使うか。楽しみであります。

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