私、舐めるの大好きなの……

今回、上野店の娘を予約していたのですが、前日にシフトが消えていたので、お店に確認したところ、お休みの連絡があったと。スタッフの説明では「事前予約が入ってる旨を連絡をしたので、折り返し女性から連絡待ち」と云うので今回はキャンセルする事に。

しかし上京日程は変更できないので、系列他店の新規割が利用できる西川口店を利用してみる事にしてみました。当日の予約は極力避けたいので、上野店をキャンセル後すぐに西川口店に架電しました。2名ほど候補を伝えたところ、「かわいい系か綺麗系の違いです」との事で、綺麗系のともみさんに決めました。

高崎線沿線住民ですので大宮店の時同様、西川口も電車で通り過ぎるだけで、ホテル街がある事ぐらいの知識しかないし、「チェックインは2人で」の拘りもあるので勿論待ち合わせです。翌日、西川口駅の西口を出ると、ニューデイズの前にプロフ写真（更新前）の装いの女性が電話中で、一目でともみさんと確信しましたが、なにぶんお初の事だし、相手も電話中でしたので、離れた位置でチラチラ横目で注視していたところ、電話終了後再びかけ直し始めたので着信を確認して無事に合流できました。

当日は風が強く、ともみさんのロングヘアーが顔に纏わりついて歩くのも大変そうでしたが、こちらが初西川口と伝えると驚かれていました。お初の土地ですからホテルの希望を聞かれましたが、事前にリサーチしてあるホテルを伝え、無事にチェックインする事に。部屋で所定の連絡後、「お店からのメールに今朝になって気づいてしまってすいません」と謝られましたが、当日予約を避けたい理由の「Tバック不可」はしっかり伝わっていたので、「全然大丈夫ですよ……」と。

スタッフの言葉どおり綺麗系で物静かな話方で、エロエロムード全開という感じの方ではありません、悪い癖で話し始めると止まらなくなりそうになってきたので、こちらからお風呂にお誘いしました。
ともみさんがワンピースを脱ぐと、まあナイスなプロポーションが現れました。くびれもしっかりで生唾ゴクリですよ。スリップフェチの自分にはいきなりブラパンなのはちょっぴり残念でしたけどね。

ここで一時タイムでゆっくりと視姦したのはいつものルーティンです。自分もさっさと脱いですっぽんぽんになりましたが、脱衣アシストが無かったのは残念ポイントでしたね。舐めるの大好きだと云うともみさん、即尺もOKだったようですが、自分は特に希望しなかったので、入浴はさっと済ませてベッドで待ちます。

先ずはともみさんが覆いかぶさってきました。部屋の灯は暗くすることなくそのままですよ。自分も暗いのは苦手なので、敢えてその辺りはスルーしておきました。先ずはディープキスからスタートしてきました。段々と下へ下がって愚息を咥えると、これが絶妙な感触でみるみる張り切り状態に。

視姦中は元気だった愚息が浴室では休憩していたのですが、何ということでしょう、一気に復活ですよ。そしてカチカチになったのを確かめると「こんなに硬いじゃん」と呟いてまたがってきました。
あれよあれよという間に騎乗位でこすり始められて、このままともみさんのペースで終わってしまうかもと……。

そういう訳にはいきません、と上半身を起こしてだっこちゃんスタイルから反転、攻守交代して、ともみさんの身体を賞味することに。ともみさん、巨乳ではありませんが手のひらにそっと収まる程よい膨らみが心地よく、乳首を交互に舐めていくと呟くような喘ぎが聞こえてきます。パイパンの秘貝に舌を這わすとしっかりと濡れて「あぁ～そこ気持ちいい、一番気持ちいいとこ擦って」と……。ピンク色のクリちゃんが肥大化しています。

ともみさんの胸のあたりが紅潮してきて「一番好きな体位は何？」と問うと正常位と云うので指から愚息に交代させて、ゆっくりと擦り始め、ともみさんの「もっともっと擦って」のお言葉に甘えて一気に擦って放出しました。「時間があればもっとしたい」と仰って下さったのですが、自分は復活に時間がかかるので、ベッドで身の上話をして過ごしました。

ともみさんは、お肌が白く東北出身というので「○○ですか」って云うとビンゴで「訛ってます？」と云うので「全然」とお答えしました。

西川口は鶯谷より自分には合っている気がして、これからも通いそうです。

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