良家の妻

30日、お世話になりました。
まさかこのようなところにとても上品な良家の子女という雰囲気の慎ましい奥様がおられるなんて、驚きました。

当日は私が3軒目と言うこともあり、また私もシャワーを浴びていたので、事務手続きの後、いきなり抱きしめてキスをしたら、嫌がらずにそのままDKへ。そしてベッドに押し倒したところ、少しだけ嫌がる素振りを見せましたが、そのままうつ伏せにしてストッキングを脱がせて、さらに上向きにしてスカートもたくし上げ、ショーツの上からクンニ。

さすがに「汚れちゃう」と言われたので、上品なワンピースを一気に脱がせたら、これも上品なレースのショーツとお揃いのブラだけの姿となり、そこにはグラマラスなボディとそれとは対照的に細くてスラリと伸びた美脚が現れました。早くも胸が高まり、愚息ははち切れんばかりに元気になりました。肌の色艶や張りといい、とても書かれている年齢には見えませんでした。

最初は「いや、恥ずかしい」と言われましたが、そのままショーツとブラを脱がせて全裸にし、クンニを続けましたら、程なく大量の蜜が溢れて来ました。そのまま指でGスポットを攻めたり、今度は乳首を攻めたりしていたら、大きな声を上げられ、体を震わせながら、イッてしまわれました。

しばらく放心状態だったのですが、「もう恥ずかしかった。今度は私の番」と可愛く言うと、私の上に覆いかぶさり、美脚を私の足に絡めてきました。全身にキスをされ、アナルを攻められ、濃厚なフェラが続き、思わずイキそうになるのを必死で堪えました。そのまま騎乗位素股へ。

騎乗位素股では、下から豊満な胸を揉み、乳房を吸ったところ、「気持ち良い、感じる」と体を弓なりにしてまたもイッてしまいました。そのまま座位にして、見つめ合いながら胸を攻めていたら、彼女の方から濃厚なDKをして抱きついてきました。それからバック素股で後ろから胸まさぐるとまたも「気持ち良い、感じる」と大きな声を出されました。正常位素股でお互いの脚を絡めて攻めまくり、最後は「一緒にイこう」といわれ、2人で一気に果てました。

賢者タイムでは、「いっぱいイッちゃた。恥ずかしい」と顔を私の胸に埋めてこられました。こういうお店で、そんなにことをされるのは初めてだったので、感動して思わす強く抱きしめキスをしましたら、今度は彼女も舌を絡めて来て、同じように強く抱きしめてくれました。そのまま2人ともしばしの眠りにつき、気づいたら「お疲れでしょう。マッサージしますね」と言いながら、丁寧に心のこもったマッサージをしてくれました。

良家の奥様が、私の拙いテクニックで、何度もイかれ、乱れに乱れて、そしてあんなに大きな声を出されるなんて……。そして何度も「いや、恥ずかしい」と言われ、さらに終わった後も「恥ずかしかった」といって私の胸に顔を埋めてこられるなど、そのギャップに完全にやられてしまいました。
このようなお店でこんな体験が出来るなんて今でも信じられてません。
また必ず指名します！

エロっす！188 このユーザーをお気に入りに追加