嬉しい誤算

うれせんスタッフ様、この度は無料券に当選させていただき、ありがとうございました。
3月末までとのことで余裕があるつもりでしたが、決算月で仕事が立て込み、気がつけば月末に。慌てて仕事を調整して行ってまいりました。

前日にお店へ連絡し、うれせんさんの無料券のことを伝えるも、遅い時間だったせいか反応がイマイチ。
とりあえず時間の予約をして、明日の本厚木初上陸に備えました。

お店のホームページで色々チェックし、当日1時間前に確認の連絡を入れた時は、前日とは別のスタッフさんで丁寧に対応してくださいました。
フリー限定だったので、どんな女性が来るのかと期待と不安でドキドキしながら厚木IC近くのホテル街に。
ところが週半ばの平日22時近くなのに、どのホテルも満室。
まじか。みなさん、お盛んなようで。
こちらは車でホテル街を何度もグルグルと、なんとか
1軒見つけて慌ててチェックイン。

すぐにお店に連絡し一安心。風呂に湯を溜め、AVでも観ようか、とテレビのチャンネルをいじっていると部屋のチャイムが。ドキドキしながらドアを開けてビックリ！
『熟女の風俗最終章』だし、無料券だし、指名出来なかったし、期待してなかったのですが、いらした「じゃに」さんは若くて、マスク越しにでも分かるべっぴんさん。
しかも小柄ながらも服の上からでも分かる胸の膨らみに、思わず心の中でガッツポーズ。
うれせんスタッフ様、『熟女の風俗最終章　本厚木店』スタッフさんに感謝！　感謝！

ちょっと世間話をしながら名前をお聞きしたところ、「お店のホームページで確認してみて」と言われ、確認するとホームページの年齢より若くみえるし、写真より実物の方が全然良くて、益々嬉しくなりました。
無料券のことを伝えると「無料券のお客さんは初めて」とニッコリ。
その優しい雰囲気と人柄に延長を決意。
お店に確認していただき、無事延長が決定。

これで焦らず楽しめると互いにニコニコしながら、セルフで脱衣。
脱衣した「じゃに」さんをみて、さらにテンションが爆上がり。
白くて綺麗な肌、お腹周りに多少の油断はあるものの、大きなオッパイとプリっとしたお尻に、股間も上向きに。
丁寧に股間を洗っていただき、湯船に。
残念ながらお風呂でのプレイはありませんでしたが、期待に心と股間を膨らませたままベッドに。

そこで「じゃに」さんから、お話が。
名前はジャニーズが好きだからだそうです。
風俗を始めて半年だそうで、その間色々と大変な思いもされたようで、初めてのお客さんには最初にお願いすることがあるそうです。
自分的にはプレイ途中で、あれもダメこれは嫌とか言われるよりは最初に言っていただいた方が互いに楽しめると思っているので、助かりました。

改めてベッドインし、間近で見る「じゃに」さんは本当に綺麗で、もう堪りません。
さてどうしようかと思っていたのが分かったのか、私の手をとり自らの胸に。
「触っていいですよ」その言葉を合図に、待ちに待った「じゃに」さんのオッパイに。丁度よい大きさのオッパイを優しく揉みしだき、乳首を指で弾くと声が
漏れ始め、乳首を舌で転がすと更に声が漏れ、徐々に下へと舐め進めると腰がクネクネと。

そして、いよいよ本丸へ。パイパンではありませんでしたが、綺麗に整えられたお○んこを周りから徐々にクリに向かって舐め上げ、さらにクリを優しく優しく舌で転がしていると、ピクピクされながら小さい声で「イク」と言ってイかれました。

ここで攻守交代、今度は「じゃに」さんからの責めです。
脳がとろける様な舌を絡ませての濃厚なキスの後、悪戯っ子の様な笑顔で乳首を舐めまわされます。
そして徐々に下半身へ。
カチカチになった自分のチ○ポを見て、ニッコリ。
「カチカチだょ」「我慢汁凄いよ」と言って、パクリ。
そしてジュルジュルと音をたてながらのフェラ。
これがまた絶妙で、時折こちらの様子を伺う様に可愛い笑顔を見せるもんだから、危うくイキそうになるのを耐えて素股をリクエスト。

騎乗位から正常位と体位を変え、「じゃに」さんの揺れるオッパイと切なそうな顔と声に堪らず無我夢中で腰を振り、「じゃに」さんの「イキそう」との声に更にギアを上げ、最後は一緒にイクことが出来ました。
「一緒にイけたね」と「じゃに」さんからの一言に思わず「惚れてまうやろ！」と叫びそうになりました。

その後賢者タイムで、もう一回と思いつつ話していると無情のベルが。
二人でシャワーを浴びて、今日の奇跡的な出会いに感謝を伝え、再会を約束して、ホテル出口でお別れしました。
無料券で、しかも本厚木で、まさかこの様な最高の時間を過ごせるとは思ってもみなかったので、嬉しい誤算でした。
改めてうれせんスタッフ様、『熟女の風俗最終章　本厚木店』のスタッフさん、本当にありがとうございました。

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