☆天然ドＭはAFがお好き☆

久しぶりに厚木にお買い物に行き、その帰りにちょっと遊んだ『最終章』での出来事。

ホテルで待つこと15分。
チャイムが鳴り扉を開けると色白の美人さんが立っており、「ゆあです。おじゃましていい？」「どうぞ、美人さんでよかった。よろしく」と簡単にご挨拶を交わすと、いきなりのゆあさんのDKで始まった。

ゆあさんの舌が、ワチキの口の中を縦横無尽に這い回り、歯の裏、舌の裏、ちんこ（まだ口の中の喉ちんこ）近くまで舌を伸ばして結構いい時間を費やすので、下半身に血流が充満し、ワチキのちびチンがボッキボッキになった。

ゆあさんは、ワチキの下半身に手をやり、ボッキボッキのちびチンを確認し、チャックを器用に下げて、ちびチンをこすりだして、頃合いをみてしゃがんで、ちびチンを咥えイラマチオに突入した。
「ゴボゥ、ぐバァ、グチョ」と部屋中にエロい音が響き渡り、ワチキのちびチンが破裂寸前になった。

ゆあさんは、ワンピースを脱ぎ下着を脱ぎ捨て、ワチキのちびチンを挟み、立ち素股となった。

今度は「クチャ、ぴちょ、ぺちょ」と、これまたエロい音と、ゆあさんの喘ぎ声が響きわたっている。

更にワチキは、ゆあさんの胸を両手でちちくり、全身が性感帯になるまで揉んだり、擦ったり、スペンス乳腺を揉みながら腰を前後にピストンをした。

ゆあさんのクリチャンとワチキのちびチンの亀頭がいい具合に擦れて、
「もう、だ、ダメ、い、イ、ィ、イッちゃう、アァ～、イ、ィ、イ～く～」
と、ゆあさんが昇天し、直ぐにワチキも大量発射と相成った。

ゆあさんは、お掃除フェラをはじめた。これまたちびチンが元気になったところでイラマチオになり、フェラのテクニックは上級者間違いなしである。

お蔭様でワチキのちびチンは、ボッキボッキになり、ゆあさんは後ろ向きになり黄門様にご自分の指をイレポンダシポンして、
「ここに、入、れ、て」
と、哀願してきた。
これぞAFサービスの醍醐味である。

秘部も黄門様もヌレヌレのベチョベチョなので、ワチキの多少大きくなったちびチンがスッと入り、小さくても挿入完了となった。

ゆあさんの悶え方も激しくなり、腰を前後に動かして、少しでも奥に行くように頑張ってくれた。

やはりヴァギナと黄門様では締まり方が大きく異なり、経験者のみぞ知る特権である。

ワチキは、ご承知のとおり匂いフェチであり、AFフェチである。また、潮吹きフェチでもある。

恋人同士や夫婦間では、シャワーやお風呂に入る前に色々とすると思う。
そういうプレイが大好きである。

皆からは、「ヘンタイ」と賞賛されている。
うれせんでなくうれしい限りである。

ゆあさんは、ワチキの欲求を全て満たしてくれた。とても頼もしいお姉さんであり、『熟女の風俗最終章　本厚木店』はよい処である。

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