★熟女はアナルがお好き★

ホテルに着いて10分ほどしてからチャイムの音がして扉を開くと、野上さんが荷物を床に置き笑顔で両手を広げ突進してきて、DKで舌を絡めてきた。

ワチキも負けじと舌を絡め返した。
野上さんは直ぐにワチキのズボンのチャックを下ろし、本当のちびチンをパンツのがま口から引っ張り出して咥え、イラマチオをはじめた。
直ぐにボッキボッキに硬いがそんなに大きくないちびチンに変身した。

瞬く間に野上さんのお口へ大量発射となった。すかさず手の平にタラリとワチキのザーメンを載せて見せて、一気に飲み干した。

早速スッキリとしたワチキは、野上さんをバック体勢にし、スカートをまくり上げ、ストッキングとパンティを下げて、秘部に指を入れピストンをはじめた。

ヌレヌレになってから、クリチャンを舐め舐めし、熟女のエロい匂いをたんまりと嗅いだ。結構いい香りであった。匂いフェチのワチキにとっては堪らない匂いである。

黄門様もたっぷりと舐め回して、指を2本までイレポンダシポンとピストンで責めた。野上さんの足がガクガクし座りこんだ。床を見ると洪水になっていた。

野上さんをベッドに招き、素っ裸にして、ワチキもスッポンポンになり、DKからの騎乗位素股でクリチャンめがけてピストンをした。そのまま180度回転してもらい、バック騎乗位素股とした。

少し腰を浮かせて黄門様に挿入した。

ヴァギナに入れるのと全く違う感触で、ぐいぐいと締められ、普段から早いワチキにとっては、あっという間の出来事になってしまった。

それを察した野上さんは、「旦那様、もう一度わたくしのア○ルに入れていただけますか」と、ワチキに哀願したので、感謝しつつお掃除フェラをお願いし、ちびチンをボッキボッキにしてもらい、AFの2回戦に突入した。今度は5分程度もったがやはり撃沈であった。

黄門様から染み出るザーメンはAVを観ているかと錯覚するほどである。

野上さんは、性格がよく、お客様を大切にしてとても頼もしい熟女のお姉さんである。

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