★巨乳熟女は敏感体質★

待ち合わせ場所で携帯が鳴り、周囲を眺めると直ぐにしのさんとわかり、手を振ると「お待たせしました。しのです。私でいいですか？」と、丁寧なご挨拶でした。マスクをしているが美人さんであり「こちらこそ宜しくです」と言い、腕を組んでホテルに直行した。

腕を組んでいると、上腕二頭筋に胸があたって胸の大きさを感じた。

ホテルの部屋へ入ると、マスクを外し改めてのご挨拶。

ワチキの目を見つめて「しのです。よろしくお願いします」と、FKをした。

その後事務手続きをして、しのさんは、ワチキの衣類を全て脱がし裸にしてくれた。ワチキもお返しにしのさんを丸裸にした。

お互いがスッポンポンになり、DKからの始まり始まり。

しのさんをベッドに押し倒し、更にDKをして、おっきな胸を揉みながら、乳首を擦り摘まみ、そのまんま引っ張ったりした。

しのさんスイッチオン！

段々と悶え喘ぐ声のトーンが大きくなり、ワチキの得意技、スペンス乳腺を触れるか触れないかの感じで擦っているうちに「イィ、アァァ～、ハァ～」と喘ぎ声が甲高くなってきた。

しのさんの秘部に触れると、ドロドロの体液がクリチャン～お尻まで滴っており、ワチキは舐め回した。
「イャ、ダメ、シャワー、まだ、してない、イ～ヤ、アァ～、アン、イィ、イ、イ～く」としのさんは痙攣しながら一気に果てた。

しのさん「恥ずかしいわ。、シャワーも浴びていないのに」
ワチキ「でもこんなになっているでしょう」
しのさん「や～だ、恥ずかしい」
と、ワチキの首に手をまわし胸に顔をうずめた。
しのさんは可愛い！

しのさん、湯船にお湯が溜まるまでワチキのギンギラギンで（あまり関係ない）ボッキボッキのちびチンを弄りはじめて、チュチュしまくって、竿を丁寧に舐め回し、お楽しみ袋を揉み揉みしてくれた。

そろそろイキそうになった時に「お風呂がわきました。お風呂がわきました」とお知らせが部屋中に響いた。
二人でお笑いした。

二人でお風呂へザブンと入り、そのまんまバック素股に突入。

しのさんは、手をお風呂の手摺について、お尻を突き出した格好をした。
ワチキは、しのさんの立派な胸をバックから掴み揉み揉みして、クリチャンめがけてゆっくりピストンをした。

しのさんの悶え方が大きくなり、ご自分で腰を前後に振り出したので、ワチキの右手はそのまんま乳首攻撃し、左手でクリチャンへの攻撃と相成った。
「もう、い、い、イ～ぐゥ、イ～く」
と、果てたと同時に勢いよく潮を噴きだした。ワチキも遅ればせながら大量発射し候。
因みにしのさんは、潮吹きでないお姉さんである。

しのさんは、トロンとした目でワチキを見て、「気持ちよかった」と、お掃除フェラをはじめた。
今度は喉の奥まで歯を立てずに、ワチキのちびチンを入れたり出したりし、「グゥブォ、ゴブォ」とイラマチオがしばらく続いた。
気持ちが良すぎて我慢できずに中で発射してしまった。
喉の奥で発射したので、しのさんは、目を白黒させながらそのまんま飲み干した。
男にとってはうれしいものである。

ベッドに移り69でお互いに舐め回し、ヌルヌルの秘部を思いっきり開いて、指を3本入れ、指の腹の部分でヴァギナのザラザラ部分と子宮の入り口の吸盤のような部分を集中的にトントンと優しくピストンした。

しのさんは、咥えたワチキのちびチンを咥えきれず起き上がって、顔面騎乗位を求めてきた。

ヌルヌルのクリチャンをワチキの口に押し付けるようにして腰を前後に振った。
ワチキも我慢できずそのまま騎乗位素股を開始。クリチャンと秘部全域を自慢のちびチンでスリスリ、高速ピストンで発射した。

しのさんは大きな喘ぎ声をあげたとたんに後ろに倒れ、同時に潮を勢いよいよく噴射（この表現が適切と思う）し、ワチキのおなかのあたり～胸～首にかけ大洪水となった。

ヌルヌルとベトベトでローションプレイ後のようであった。

二人とも、いい歳して、若い頃のように燃え上がったひとときであった。

しのさんのうれせん動画

00:11

美魔女降臨･･･上品だけどスケベなＳ級奥様　しのさん♪

店名完熟ばなな 横浜

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投稿日2024/04/27

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