☆ドM美人は超濃厚なのがお好き☆

やっとの思いで、くみさんをゲットでき、ラッキーな時の始まりであった。

ノーパンで待ち合わせをお願いし、お洒落なホテルにチェックイン。

10Fの部屋まで待てずにEVの中でDKを迫り舌を奪い、パンティに手を入れ、ノーパンか確かめた。

スカートをめくりEVの鏡にエロいくみさんの姿を映し見せつけると「アァ～」と、いきなり喘ぎ声を出したのでびっくりポンである。DKで感じてたのだろう。

部屋に入り、くみさんをベッドに押し倒し、スカートをまくし上げ、ストッキングの秘部部分を破り、そのまま舐め回した。クリチャンの皮をむき吸うと喘ぎ声が大きくなり、側にあったバッグを取り「これ使って」とバイブを渡された。
その時タイミングよく、事務所から電話がかかってきて、くみさんは事務手続きにかかった。

ワチキは「そんなの関係ない」（小島よしお風）と、もらったバイブを挿入した。
「アッ、アィ、承知し、しまし、た～」と、感じているのを押し殺し変なアクセントでの会話になったのがよくわかり、AVのようで興奮した。

くみさんは、電話が終わると、着ているものを全て脱ぎ捨てスッポンポンになり、右手でバイブ、左手で胸をもみながらひとりエッチのショータイム。
バイブのイレポン、ダシポンのピストンが早くなり、左手がクリチャンに触れると回転工具のように素早く刺激しだした。

一気に大きな喘ぎ声と共に昇天し、中から白濁のメレンゲ状の粘液が出てきた。
ワチキの大好物である。美味しくいただきました。

そのまま二人でシャワーを浴びてバック素股をしたが、シャワーがうっとうしかたので、ベッドの部屋の出窓に片足を上げて、窓の外を見ながら変則バック素股でクリチャンを刺激したり、うなじを擦り耳を甘噛みしたり、ワチキの少ないテクニックをご披露した。

床に勢いよいよく何かが垂れた音がした。よっぽど刺激になったとみえ、潮を吹いていた。

そのまんまの状態で、指をヴァギナの中に挿入し、手マンやら指マンのピストンでザラザラ部分を刺激した。
またも大量の潮を噴きだした。

ワチキのちびチンもボッキボッキになり、再びくみさんをベッドに押し倒し、正常位素股で思いっきりのピストンで、一気に発射した。

くみさんは、激しいのがお好きの様で、最後には
「次は、いつ来てくれるの、今日みたいにして欲しいわ」
と、お掃除フェラを満足げな顔で丁寧にしてくれた。

帰りのEVの中で、くみさんは、スカートにワチキの手を導き、「いつまでもこんな状態でも待っているネ！」と、濡れた秘部をお触りさせてくれ、DKをしてお別れした。

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